体質は変えられるか、エピゲノム解析から見える人類の未来
https://forbesjapan.com/articles/detail/21344/1/1/1
太りやすい、薄毛が気になる、病気がち──。多くの人は、自分の体質になにかしらの悩みを持っている。それらは親から受け継いだ遺伝子で定められているものと思われてきた。

しかしここ数年で、遺伝子の働きをコントロールする「エピゲノム」の存在が注目されている。
がんを始めとする多くの病気も、喫煙や生活習慣の乱れなどから引き起こされるエピゲノムの異常が蓄積することで発症することがわかってきた。

エピゲノムの情報解析プラットフォームを作り、未だ謎多きエピゲノムの解明に向けて先陣を切るのが、バイオベンチャーのレリクサだ。
エピゲノムの解析によって得られた知見をもとに、人々の健康寿命の延伸を目指す。

AIとRPAで帳票処理の8割を自動化、みずほ銀が2019年春にも
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00608/
社内業務を合理化するため、手書き帳票の読み取りと入力を自動化するシステムを開発。みずほ銀行が2019年春にも導入する。
AI(人工知能)やRPA(ロボティック・プロセス・オートメ―ション)、OCR(光学的文字認識)を活用し、口座振替依頼書に関する処理の約8割を自動処理できる見通しをつけたという。

世界のロボット手術企業まとめ: 腹腔鏡手術支援ロボットも小型化へ
https://www.americabu.com/robotic-surgery

医療機関で発揮される「音声AI」の真価ーー声で病院の事務作業時間を60%削減する「Notable」が300万ドルの資金調達
http://thebridge.jp/2018/06/notable-rakes-in-3-mln-in-greylock-partners-led-round-pickupnews