>>158
>点が線となり、線が面となる。

>これが技術的特異点。

1次元の点が面どころか立体的に
積層されて3次元にも、時間的な拡張という
意味では4次元的な広がりを持つ成果物にもなりうるから
夢があって良いよね

ここで言って居る4次元的なというのは
3Dプリンタヘッドが従来の上下方向ではなくて
横方向で設置されて印刷物が印刷され次第
横方向にベルトで都度移動してヘッド空間を
残していくようなイメージ。これだと成果物の出力については一方向分の制約は減るからね