>>557
いや、俺の未来予測はちょっと違うな
>仮想現実の中ではリア充出来てるけど
ここまでは同じ
いざスイッチを切って現実に戻ると仮想現実装置とメディカルベッド一体型になると思う
要はカプセル型のベッドで、仮想現実に入ってる間はベッドが全自動で身体をメンテナンスする
きっと仮想現実に入り浸りになると筋力も衰えるからナノマシンで自動修復、ずっと仰向けだと背中に血液が溜まって皮膚が壊れるので自動寝返り
ついでにナノマシンで寝てる間に若返りもできるかもしれない
インスタント食品は3Dプリンタで作られる食事に置き換わるかも
仮想現実装置以外あまりない部屋、外出もそんなにしないから
最期は孤独死かもしれんが少なくとも当人にとっては孤独は感じない