一応莫大な演算処理能力があるならば、
創薬と臨床はバーチャルスクリーニングとシミュレーションで省力化・コスト削減・実用化までの時間削減は出来る
問題なのはその莫大な演算処理能力を実現する何かというのが今はまだ実在しないってところ
京スーパーコンピュータでも遥かに力不足…「命を救える速度」とか銘打たれていたがそれでも力不足