臨死体験した人「死後の世界はおだやか」 [952522887]
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知らない世界 - 亡くなるってどんな感じ?臨死体験者の言葉は…

 南カリフォルニア大学に勤務するケブン・カート氏(Kevin Curt)は、心臓手術を受けていた時に、臨死体験をしました。

「私は暗いトンネルにやってきました。浮かびながら進むと、奥に明るい光が見えました。
月並みに聞こえるかもしれないが、そこには素晴らしく明るい光があり、男性か女性か、あるいは天使かもしれないが、シルエットが浮かんでいました。
そして音楽が聞こえました。愛を感じ、そのシルエットの後ろには光がありました。それまでの人生で、全く感じたことのないものです」

「あの時死を迎えたのだと断言はできませんが、あの経験はとても穏やかな過程でした。まだこの世にいられることはうれしいですが、あの経験だけは忘れられません」

 また、自分が死ぬ瞬間を鮮明に覚えているというクリストファー・ムーニー氏(Christopher Mooney)は、次のようにコメントしています。

「僕は実際のところ、とても安らかでした。人は死を恐れるけど、いったん自分が死ぬと分かってくると平穏が訪れます。それは実際、人生の中で最も穏やかで静かな瞬間でした」

「私は非常に思慮深くなっていました。まさに、自分の過去がフラッシュバックするといいますが、そんな感じです。
自分の人生を振り返り、自分が誰だったのか、またもう少しよくできなかったのかという思いがよぎりました」

「この経験により、私は信仰を得ました。当時は無神論者でしたが、私は自分の生命が終わらないことを確信したのです。ただ、(死は)ひとつの人生から、また次の人生へ移行するだけだ、という感覚です」

「恐れは全くありません。その瞬間が来たら、自分の脳が変化するからです。脳はすべて理解していてすべて準備が整っているかんじです」
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