>>307
ノーベル賞級の発見をするAI、人の限界を超えた科学研究へ
出典:日経エレクトロニクス、2016年7月号、pp.97-108
北野 宏明 システム・バイオロジー研究機構 代表 ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長 所長

http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/398605/061000010/?P=4
>  次の「情報ギャップ」 ry 、細部を自らの知識で補う際に、研究者によって解釈が ry
>  次に挙げたのは「表現型記述の不正確さ」 ry 人に分かりやすい ry 正確に表せていない ry
>  「認知的バイアス」 ry 、人によって理解や言語表現が

http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/398605/061000010/?P=11
> 精度の高い分類や推定 ry 、その結果を人間が納得できるように説明 ry
> 人が理解できるようにするために、不可避的に、精度が落ちた表現に変換せざるを得ない。


>>518
http://diamond.jp/articles/-/114597
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1483110011/531# Jou
アルファ碁が神の領域に。AI進化速度は予測を超える
SFに学ぶAI「シンギュラリティ」の超え方(中)
三谷宏治 [K.I.T.虎ノ門大学院主任教授] 【第156講】 2017年1月19日

http://diamond.jp/articles/-/114597?page=4
> SF作家 テッド・チャンが2000年に発表した『人類科学の進化(The Evolution of Human Science)』
> 圧倒的な知力を持つ超人類を生んでしまった人類の物語
> 遺伝子操作によって生まれた超人類は、新しい言語を開発 ry
> 。その研究成果 ry 、人類はそれを理解どころか読みこなすことすら ry
> 「文献」解釈学:新言語で書かれた文献の翻訳を試みる
> 「製品」解釈学: ry 製品の解析(リバースエンジニアリング)によってその動作原理や未知の物理法則 ry
> アルファ碁は自らの戦い方について論じてくれないので、当面できることは後者のみ。