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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ(知能増幅) 51 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001オーバーテクナナシー
垢版 |
2016/12/31(土) 00:00:11.43ID:w/MW14Ve
2045年頃に人類は技術的特異点[Technological Singularity]を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から網羅的に考察し議論する総合的なスレッド。

技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、
具体的予測の困難な時代が到来する始点。

収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。

関連スレ[スレタイで検索、特化した話はこちらで]
(AIとBI)技術的特異点と経済・社会等
(情報科学)技術的特異点と科学・技術等(ナノテク)

関連書籍・リンク・テンプレ集[必見] http://singularity-2ch.memo.wiki/
前スレ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1481497226/
0395オーバーテクナナシー
垢版 |
2017/01/03(火) 19:24:01.26ID:J3i4ysba
量子コンピューター実現に不可欠な技術開発 東大
1月3日 18時37分 44分前
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170103/k10010828021000.html

この量子テレポーテーションについて、古澤教授のグループが実験装置の一部に特殊な工夫を加えることで、
情報を瞬時に伝え合う関係にある量子を、無制限に作り出す技術の開発に新たに成功したことがわかりました。
例えば、100億とおりの組み合わせがある問題を解く場合、現代のコンピューターは少なくとも100億回の計算を繰り返す必要がありますが、
量子テレポーテーションの技術を使えば、同時並行で100億とおりの計算を行える可能性があるということです。
グループでは実験に成功した新たな技術を使って、ことしから大規模な計算を精度高く行うための研究を本格化させることにしています。
古澤教授は「将来の量子コンピューターの基盤となる技術に、めどをつけることができたと言えるくらいの大きなブレークスルーだと
手応えを感じている。まだまだ乗り越える壁は多いが、20年後には実用化できるよう、さらに研究を推し進めていきたい」と話しています。
0396オーバーテクナナシー
垢版 |
2017/01/03(火) 19:28:29.83ID:CknDlOOO
>NTT先端集積デバイス研究所の橋本俊和主幹研究員は「これまで量子テレポーテーションは、
>その現象を起こせる回数に限度があり、量子コンピューターへの応用に向けて大きな足かせになっていましたが、
限度があることを必死で隠していたのは酷いな、まるで朝鮮人のようだ

>応用できると期待されています。
>実現につなげたいとしています。
>量子コンピューターが実現すれば、こうした計算が短時間でできる可能性があります。
実現できたという他のそれを完全否定ですね?

>澤教授は「将来の量子コンピューターの基盤となる技術に、めどをつけることができたと
いままでできたそれは基盤ではなく、妄想だったということなの?

D-WAVEの主張は、東大の嘘は聞かない、我々を信じろって感じなのか?
0398オーバーテクナナシー
垢版 |
2017/01/03(火) 19:33:54.78ID:CknDlOOO
>>397
そんなの当たり前の常識だろ、
それを同一のように読んでいる信者が区別してくれないなら同じことだ。
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