https://theklog.co/can-you-use-vitamin-c-and-niacinamide-together/

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0022354915341496

この2つを自動翻訳機で良いから、読んでから
必要であれば解離定数pKaについて調べろ

いい実例が出ているけど。
トラネキサム「酸」をそれだけ(いやもっと5倍)溶かしてもpHは7から8のほぼ中性だ。すなわち酸性になりそうではない
https://www.nichiiko.co.jp/medicine/file/18430/interview/18430_interview.pdf

しかしアスコルビン酸では同じような量を溶かしてpH2までの強い酸性に下げられる
http://jpdb.nihs.go.jp/jp14/pdf/0213-1.pdf

酸性になると酸塩基反応が起きて、何かがアスコルビン酸とくっつく可能性がある。
脂溶性もののが、水溶性のアスコルビン酸とくっつく可能性がある。そしたら物質としても大きくなり、浸透せずに皮膚表面に残る。
アスコルビン酸(ビタミンCそのもの)や酸を避けろというのはそういうこと。ただし、危険薬物に変わるのではないので併用近畿にはなっていない。全てが変化する可能性も低いだろう。
アスコルビン酸マグネシウムとか既にくっついてるやつは、おそらく、もう何かとくっつきようがない。

ともかくビタミンCそのものとトーナーは酸性だ。ビタミンCエチルも気をつけろと書いてある。これらとの併用は考えようということだ。