第3航空軍[ソースを編集]
バーバラ・バレット長官、空軍参謀総長：チャールズ・Q・ブラウン・ジュニア大将、空軍最先任上級曹長：ジョアンヌ・A・バス最先任上級曹長　
航空参謀：クレイグ・ハリマン大佐 通信参謀：ブルース・デリンジャー大佐 情報参謀：ジェイムズ・T・デイヴィス大佐 作戦副参謀：レナード・ローレンス大佐 戦務副参謀：アレン・アイザック大佐
本部：エドワーズ空軍基地

第38爆撃飛行隊(TASK FORCE 38)[ソースを編集]
司令官：シェイン・マシューズ中将、参謀長：ジョン・ブルックリー代将、
第1群(TASK GROUP 38.1)[ソースを編集]
• 司令官：ラスティ・ライアン中将
o 部隊本部
 B-36Dピースメーカー戦略爆撃機3機
 B-36Fピースメーカー戦略爆撃機2機
o 第5爆撃飛行隊(Cruiser Division 5)
 B-36Hピースメーカー戦略爆撃機3機
o 第6爆撃飛行隊(Cruiser Division 6)
 B-36Jピースメーカー戦略爆撃機1機
o 第10爆撃飛行隊(Cruiser Division 10)
 RB-36Dピースメーカー戦略偵察機1機
 RB-36Eピースメーカー戦略偵察機2機
o 第4偵察飛行隊(Destroyer Squadron 46)
 RB-36Fピースメーカー戦略偵察機12機
o 第12偵察飛行隊(Destroyer Squadron 12)
 RB-36Hピースメーカー戦略偵察機 3機
o 第4空中空母飛行隊(Destroyer Squadron 4)、(第30任務部隊第2群、TASK GROUP 30.2)
 GRB-36Dピースメーカー戦略空中空母　 6機