内田春菊163
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
前スレ
内田春菊162
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1569579529/
最新情報(所属事務所)
内田春菊-新着情報-
ttp://www.knockoutinc.net/news.html#uchida
貴山侑哉-新着情報-
ttp://www.knockoutinc.net/artist/detail/takayama.html
【オフィシャルブログ「基礎体温日記U」】
ttp://ameblo.jp/shinshungicu/
【公式サイト 】
ttp://shungicu.com
※sage進行、>>970で引越しです。
※内田春菊の通称=g
※gの子供を叩くレスはスルー、g以外への叩きもスルー。
初めて来た方へ
書き込む前に必ず>>2以降の基礎情報を確認すること。 >>840
多分このころのことかなぁ?
https://m.imgur.com/a/hmnBtxh
着物を普段着に気軽に取り入れよう、みたいなのを
1986年に描いてる
https://imgur.com/a/IKnAmD4.jpg
着物教室なんておこがましいのだけれどわたしの体験から気がついたことをお話ししますね
https://imgur.com/a/vLIFYh7.jpg
まぁ33年も前のだから情報古いけど こんな感じ >>843
鬼の文庫版に収録されてる「着道楽」のことだね リアルgはメデュウサでしょ
自分を相手にしてくれない恋人持ちの人間は
みんな石に変えられる
自分はメデュウサだと思い込んでる女の話
https://m.imgur.com/a/021mrSO
そのうち子供からも相手にされなくなるんじゃない? 自分が気に入らない人はすぐ漫画で攻撃してるもんね紙の上で他人はブスにしたり極悪人に変えて、自分は美女にして ファンダメンタル良いよね
私は南君、物陰、呪いのワンピース、ファンダメンタルが好きで今でもたまに読み返すよ
私生活垂れ流すだけで金になる事を知って創作できなくなったんだろうな
編集がちゃんと仕事すればまだ傑作読めてたのかなー >>840
↓このへんおすすめ
『時じくの香の木の実』
主人公とその姉の普段着が着物
「おはしょりを帯の下にたくしこんで対丈風に見せる」とか
「着古した紗を長襦袢に仕立てて絽の下に着る」(「紗合わせ」ぽくなる)とか
着物通らしい着こなししてる
『常世長鳴鳥』
主人公の姉が病弱&足が不自由なため、普段着が着物
「揚羽蝶」とか「のし結び」とか、たくさんの素敵な帯結びが登場!
細帯を男性のように下気味に締めてるのが中世ぽくて味がある。
2着の長着を片肌脱ぎに着付けてるのとか、山岸さん自身もパーティなどでやってらしたそうです。
この姉、主役でもないのにコマぶち抜きで着姿披露してて、
山岸センセの着物への傾倒ぶりが見て取れる ただ、山岸作品は体調の良い時に読まないと
Gとは違う意味で胸くそ悪くてぐったりすることらあるから注意な 山岸涼子の本は、子どものころに「汐の声」を読んでからもう二度と読めない
手が取ることを拒否する >>850
おぉー昔のgの短編や山岸涼子の漫画も好きで読むけど、
着物は全く知らないから全然気づかなかった
着物通の人はそういう目線でも楽しんでるわけね
>>840さんじゃないけどありがとう 着物の知識は全然ないけど
常世長鳴鳥とひいなの埋葬はカラー絵の着物が綺麗で好きだ
https://imgur.com/a/u7D9Xre 山岸涼子と大和和紀はカラー絵の着物が本当に綺麗。
あと安野モヨコも着物着るようになってからの方が、
「さくらん」とか和モノ時代物の作品を生み出して、着物の布の感じとか絵が劇的に良くなったと思う
gも着物着るなら作品に活かせたらいいのに、何故そっちに行かない… gは着物が好きなんじゃなくて「イケイケのアテクシが日本古来の伝統をイケイケに着崩してるアテクシ」が好きだから >>854
2枚目が「常世長鳴鳥」表紙だね
これと同じ着こなしを出版社のパーティで山岸さんもされてたそう。
どの単行本だったか忘れたけど、巻末のインタビューに乗ってた。
もともと服飾関連の学校行ってらしただけあって、コーディネートのセンス抜群よね
「片肌脱ぎ」てのは、歌舞伎なんかだと「狂人」の装い
(こういう装いの人は心神喪失してますよ、という芝居上のお約束)
なんだけど、パーティだからいいの!って着ちゃった、と。 まあパーティで天人唐草のコスプレしてくる人もいますし >>840 です。
詳しく教えていただいてうれしいです、
山岸さん、本当に素敵ですね……
みなさんありがとうございました! 出版MeToo&Dish (ぶんか社コミックス)新刊来てた
URL規制で貼れませんでした >>852
スタッフが集まってわいわいやってる部屋で、
さりげなく少女の首が描いてあるのを見つけたときは心臓が止まるかと思った あまり長く続けるとスレ違いになるぞと言いたいが
珍しくスレが和やかなので言いづらい
着物描写なら嘘解きレトリックもいいよ 流れで書くんだけどgって自分を何様と思ってるんだろう?
可愛げない上にマウントとってくるババア漫画家って誰が買うんだろう
頭悪いって本当かわいそう 本人が言うような環境で育っていたら、普通は自尊心がズタズタになり、自己肯定感が皆無になりそうなもんだけど。
実際は自己肯定しまくりだもんねぇ…どうなってんだろう… ここまでくると持って生まれた性格だと思う
元から重度の人格障害
それが義父のエサになった感じ
性的虐待とは別だと思うよ
虐待なくても今と同じ有り様になってると思う
ただ有名人にならずに身近な所でゴチャゴチャ繰り返すだけで >>867
心がズタズタになる前に自己防衛が働いて過剰に自分アゲするようになったのかも
性虐待の被害者が自分の心を守ろうと「こんな事大した事じゃないんだ」って思うために貞操意識が低くなりがちってこのスレで見てなるほどと思ったし
自尊心がちゃんと育ってる子はヤリマンにはならないし、
本当にプライドがあったら著作wに人の悪口書いて金貰ってご飯食べるなんてできないよね
gはただ他人の事を上か下かでしか見られなくて、他人を使わないと自己肯定できない迷惑な人 嫌な思いをしたから描いて元を取らなきゃ損!としか思ってないよ その虐待ってのも、gの自称だからなあ
普段から、ユーヤにから精神的DVを受けた!義父からセクハラを受けた!担当からレイプされた!
とかばかり言ってる人だから gの性的虐待は妄想だったって書き込みあったけど
性的虐待も妄想とか加害の言い訳なんじゃないかな
性的虐待受けてたから仕方ないでしょ!!みたいな
義父から殴られるくらいの虐待はあったのかもしれない
それ+もとからある発達障害要素でこじれてるのかも
在日臭いな。。。。 >>865
検索したら見れるで
「汐の声」で入れたら「松井」が出てきてワロタ >>874
汐の声 で画像検索したらYahoo知恵袋のページに該当シーンがあった 汐の声、ネタバレで出てきたブログに
「私の人形はよい人形」(汐の声所収)の単行本に関する怖い話が書いてあってビビった
オクで古本買うのも怖い そのギシ先生のアシスタントたちが談笑してる中の原稿が少女の首が書いてあるシーンだった
ってやつの画像ないの? あーごめん勘違いしました
にしこり登場シーンのことか...>>877は忘れて よく見ると人の顔に見えるんだ
巨人にいた松井のこと
テニスの錦織とは無関係 >>880
もともとゴジラ松井のことを2chでは、 にしこり って絵文字で表す (よーく見てると にしこり が松井の顔に見えてくる不思議)
山岸先生の漫画の「汐の声」に出てくる少女が恐ろしすぎて、多くの読者のトラウマになった。
ある時誰かが「あの少女はゴジラ松井に似てね?」と言い出し、
そこからその恐ろしい少女の2chでのあだ名は「松井 」となり、最終的に「にしこり」となった。 スレチすぎるからgの話に戻すけど。
gの漫画で1コマでトラウマになるようなシーンとか、
1コマで強烈なインパクトを与えた衝撃の漫画ってなんかある?
この唐突な楳図ラストはそういうトラウマになる1コマを狙ったのかしら…
https://bunshun.jp/articles/-/37537?page=1 トラウマという程ではないけど
住友さんとかいう女優さんを
ブツブツだの幽霊だのと描いてたのは
悪意がキツすぎて気分が悪くなった
しかも実名だったし >>883
これは…
いったいどんな話なんだ?と山田詠美の本を読んでみたくなったから、
宣伝漫画としては優秀なのか…? >>884
私もあの顔ドアップの
住友優子の顔のブツブツは治るのか?!
ってやつが一番gの絵で覚えてる ワタハンでαが小さい頃露天風呂かなんかで一緒に湯に浸かって他のが住友優子さんだったっけ?
あの頃は可愛く描いてもらってたのにねぇ気の毒w >>883
ちょっと全然意味がわからなかった
だれか解説してほしい 住友優子さんは旦那のことをgは嫌ってるよね
なんでだろう 今月号の本笑
ホットケーキミックスなくても作れるからレシピ流した!ていうけど
薄力粉からホットケーキて中学生の頃に調理実習でやるしドヤ顔するレベルじゃないと思う >>893
前にも話題に上がってたんだね
見てきたけどやっぱりわからなかった
本当にひどい だから唐突な楳図ラストは、
ギシ漫みたいな1コマでトラウマになる漫画を目指してみたのかな?っていうw
自分的に1コマで全てを理解させるトラウマになる1コマはこれかな
https://imgur.com/a/pKTUTKz
毎日重いものが私の上に乗っかってて、いつも家に鬼がいて私を見てる…
→鬼は母で重いものは父だった!!
みたいな 前編
はらわたが煮えくりかえる!
入院したら鉢植えはダメ!
特にシクラメンはダメ!
↓
後編
しのーう!(死のう)
↓
ラスト
シクラメンの鉢植えをお腹に投げられて死ぬ
はらわた煮えくりかえる!がグツグツ
画力無さすぎて、最後鉢植えで殴られたってことが一発で分からなかったし
そもそも最後の楳図女が誰なのか分からんかったw
何度も読んでやっと理解したが、最後の1ページで多分こういうことが言いたかったんじゃないかと やっぱり効果音は絵とともに説得力がないとね
ギシ先生の 「ガッ 」はこれ以上ないほど怖いけど
gの「グツグツ」は意味が分からんもん >>897
怖っっ!!ガッ!ってそういう効果音かよ
絵もなんかリアルでこえーよ!! 話がGらしくないなと思ったら原作はやっぱり山田詠美さんかー。 あのどっかのお風呂と通じるものがあるな
シクラメンの花 >>898
鉢植えを叩きつけてるのはテーブルだよね じゃあ何で死にそうな感じなんだ??
どこに鉢植え投げつけてんのかこの絵じゃ全然わからないんだけど
つか最期の人誰よ お腹へこんでたからお腹に叩きつけてるのかと思った
でもなんでそうなるのかさっぱり…
命の危機なのにはらわた煮えくりかえりそうになってグツグツしてるの?
だとしたらずいぶん余裕あるなって感じ 恋人が、自分が見下してた女に手を出そうとしていてショックを受け、
更に、絶対逆らわないと思って見下してた女が反旗を翻し自分への嫌がらせをしたので、
怒りに狂いあまりのショックで倒れる(死んではいない)
かと思った
他の人が描いてたら、ちゃんと原作者の意図が伝わる作品だったのかもなあ あまりに分からないから原作買ってしまったよw
まだ来てないけどw 本自体は1円でも送料が350円ぐらいするんじゃないの メルカリ300円と
アマゾンで送料299円
ほぼ同じ 感想気になります。投下していただけると嬉しい他力本願スマソ 反撃反論出来ない相手(今回は編集側?)へのいつもの悪口でしょ
読まなくてもあらすじで大体見当つくわ エスプレッソマシン8台目って書いてあったけど
そんなに壊れやすいものなの?
gの扱いが悪いから? う、うそでしょ。うちのネスプレッソは10年故障知らず。
でも他のメーカーのはわからんなあ これこれ
この人がエスプレッソ飲み出したのって割と最近なのに
8台目なんてびっくりしたんだ
https://i.imgur.com/8U8XQuC.jpg >>917
冒頭のためし読み分しか読んでないけど、あんなもんに#MeToo関連のタイトルつけないで欲しかった だけどgの漫画はある意味指標になると言うかお金出す価値ある無しの漫画家を広告で出てくる漫画の基準にはなるよね
いらっとしたり絵が雑で汚い漫画は無料で大丈夫みたいな
gの漫画買うならピクシブからスカウトされた作家さんのがよっぽど地雷にならないし読みたいものをわかってる
gは自分がギャーギャー喚いて相手を捻じ伏せてきたんだろうけど誰がどうみても逆ギレ地雷ババアだからスカウトも来ないだろうし枯れていくだけだろうね >>921
それ壊れたからではなくコレクションしてるの? 流れも何も描かずに唐突に8台目を買いましたと出てきたよ
説明しないのはいつものこと 横文字がカッコイイお婆ちゃん、さらにエスプレッソ=オシャレと思ってそうなので
8台も買い換える程あたしエスプレッソなんて飲んでるのぉんって言いたいのでは たとえ嫌味でもあの編込みに「美しすぎます」と返す人生は歩みたくないなぁ >>931
家が汚いから壁とカーテンに向かって写真撮ってるんだな なんか熟女の知恵?かな、表紙の絵が酷いね
右利きは右向きの顔描くのは苦手はわかるけどあれだけデジ絵デジ絵喚いていたら反転機能使ってバランス取るように描けばいいのに
もう出版社はこの人切ってピクシブあたりで上手い絵師さんや上手い小説書く人をスカウトしたらいいのに
ピクシブから公式にスカウトされた人で何人も逆輸入は見てきた
逆にgはピクシブオリジナルで登録してもユーザーさん来ないレベルまで落ちてるんだよなあ…
漫画も極めず、洋裁も極めず、歌、女優も極めず、家事壊滅で夫婦関係も極めず、
なんなんだこの人
そして謎の上から目線… pixivってbl上がりで話の流れと絵が皆似てるイメージだ >>935
500円コースなら10人くらいは支援してくれるんじゃないかな 自分は新刊で購入してた綿半も今はブコフの100円均一すら惜しくなって買ってない
気が向いたらkindle unlimitedでチラ見するくらい >>909だけど
https://bunshun.jp/articles/-/37537?page=1
これの原作届いたよ
基本的にずっと一人称で物語が進む感じ。
幹也さんていう男に対して抱いている感情が小説の方が解りやすかった。
「あいつ、時々、志乃ちゃんに意地悪なこと言うけど、許してやってもらえないかな?
悪気はないんだ。気を許して、なんでも言える相手って、志乃ちゃんしかいないんだよ。
ああ見えて外では気を使ってばかりの健気なやつなんだ。」
この人は、気をつかって見せるという戦法を知らないんだなあ、と思いました。ちょっぴりお馬鹿さんかもしれません。
「幹也さん、舞ちゃんを愛しているんですね」
「うん」と今度は照れずに答えました。
「結婚しないんですか?」
「実は考えていないこともないんだ。あ、でもまだ舞子には言わないでくれよ。ぼくの口から伝えたいから」
中略
「よし!その時は、志乃ちゃんも同行したらいい。
一緒に行こう。仲良しのきみがいたら、寂しがりやの舞子も心強いだろう」
とってもお馬鹿さんかもしれません。
じゃ、と言って、嬉し気に立ち去る幹也さんの後ろ姿を、私はいつまでも眺めていました。
叩かれた肩に手をやると、そこは、とても熱くなり、溶け出して粘り気のある糸を引いていました。
病室に行くと、舞子は、億劫そうに、起き上がり、不満気な声で言いました。
「もー、遅いんだからー、しーのーう」
最後に続けたのは、私の名前ですか?
死のうと聞こえたようにも思えましたが、空耳ですか? 「下で幹也さんに会ったよ」
「あ、そーお?」
「舞ちゃん、あの男には気を付けた方が良いかも解んないよ」
怪訝な表情をうかべる舞子に向かって、私は続けました。
「私に、一緒に、ヨーロッパ行こうって誘ったんだよ。で、そのこお舞ちゃんには言わないでくれって」
舞子は顔色を変えました。それを確認して、本当のことしか言わなかった正直者の私は、手にしていた大きな紙袋の中から、シクラメンの鉢を出して、今度は無駄にしないように、はい、御見舞、と差し出しました。
きえーーっという叫び声を上げながら、舞子は断末魔になりました。
そして、これまで以上に、はらわたが煮えくり返ったためか、内臓が重度の火傷を負い、たちまち息を引き取ってしまいました。
終わり 連投ゴメン
gの漫画の方が主人公がなんも考えてない感じに見えるけど、
原作を読むとかなり舞子や幹也に対して、心の中で見下してる感じがあるよ
舞子と志乃は二人で暮らしてて、舞子が志乃を養っていて、その代わりに志乃は舞子の引き立て役としての任務を担っている、と自覚していて、
「彼女の優越感は、今日のところ、ひとまず完成したようです。私も、お役に立てて嬉しい。」
なんて終始、舞子に対する皮肉に満ちた文で物語が進んで行く感じ とりあえず、gの漫画も酷いけど、原作もクソつまんないことが分かった >>499さんの説明なけりゃ
しのーう →死のう
と
ハラワタ煮えくりかえる→グツグツは全然わからなかったわ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。