【陽だまりの公園】愛すべき52歳93【おまえと歩きたい】
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噂ではキーキー婆が出現し、ヲチではスレチと追い出され、
難民では噂に行けといわれてしまう禁忌の話題wについて自由に語るスレ。
*コンサートの視線とか、リルガとかそんな女性話がメイン
*女性情報
*穏やか進行モットーで人の意見は尊重しましょう
*すぐに釣り扱いをするのではなく論理的対応で
*本カノ話はリルガ絡みならOK(節度を持って)
*皆で楽しめる妄想OK
*個人を容易に特定できる書き込みは禁止
*sage進行推奨
*>>950を踏んだ人が次スレ立てお願いします
■■注意■■ー連投荒らしは徹底スルー
※前スレ
【陽だまりの公園】愛すべき52歳92【おまえと歩いた思い出】
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/entrance2/1534436334 >>66
全て判っていてくれるリルガには別の面もきっと見せてるよね
リルガの要約。聞きたいね
>>67
喜んでいる気がするな
重ねて来た想い出や歴史みたいなもの
何があってもびくともしないwというか 宮本の決めた事にとやかく言わず感想
は率直にでも優しく肯定してくれそう
10年間離れながらも寄り添って来た?
きっと客演についてもそんな感じかな 私もそう思う
感想は素直に言いそう。でもみやじの様々な挑戦に関してはずっと励まし続けてきたんじゃないかな 正直、宮本はやっとリルガを迎えに行けると言うのに
林檎とコラボを選ぶなんて、と思ってしまっていた
でもエレカシの将来の為と、リルガとの将来も見据えての行動でもあるのだろうな >>55
>待つ男は文字通り
>ソロしちゃうけど、俺を信じて待ってろよって事
文字通りと言うなら待たせる男でしょうがw >>58
なんか結構頷ける所あった
>私が思ってるリルガは2人いて 1人はたくさんの思い出のある過去の人 でももう戻らない人
>2人目は「ファンの人」と呼んでるファンを代表したある個人 個人なんだけどファンの性質でミヤジに捉えられてる人
>これがミヤジの中で一緒くたになってる
厳密に言うと、このスレで名付けられた「リルガ」は一人で後者、そしてミヤジの中では当たり前だけど一緒くたにはなってないんだけど
歌の中ではどっちも出てくるんでココのみんなは一緒くたにしてる時があると思う
この歌詞は前者の事で、あの歌詞は後者の事を歌ってるんだけど常に同じ人の事を歌ってると思ってる、みたいな、ね
>だからリルガとは「あなたを思って歌を捧げたい人」何だと思う
前者を思って歌う時もあるし、後者を思って歌う時もある、んしゃないかな
>「君達が僕の想いを受け取ってくれたら、それがすなわちリルガだ」みたいな
これは100%違うでしょ
大体、自分で「個人」て書いてるのに急に都合良く「君達」になっちゃってるし このスレでは
ファンの人もリルガのことじゃないか?って
言ってきてるけど、
リルガとファンの人は別人かも?っていうのは有りかもしれない
でもそうなった場合は「ファンの人」は
ファンの集合体であって特定の個人ではないと思う
>>58は、リルガを過去の人でもう戻らないことにしている点と
ファンの人をファンを代表する特定の個人だとしている点から
昔からの思い出がない新規ガチ恋さん臭が拭えない そうだよね
沢山の思い出のあるリルガはもう戻らない人ではなく戻って再会してると思う
エレカシ音楽を好きでもあって
けれど未だ彼女としてそぱにいるようには見えず呼び方はリルガ >>77
同感
ファンに感謝と言う時など=ファン全体の事だったり。
でも想い出のあるリルガもエレカシ音楽のファンであり
そのリルガの事をファンと言う時もありそう。
ミヤジが想い出は美しいと言いだし想い出を歌っているリルガ。
リルガは戻っていて未来へ連れて行きたいのだと。 よくわかんないし、上手く言えないけど
ただの1ファンではなくて何らかの繋がりがあるリルガなんだけど、リルガは謙虚?な人だからあくまで1ファンとしてミヤジに対している所があって、ファンとしての感想や思った事をよくミヤジに伝えていて
そんな事もあってミヤジは、リルガの感想や思った事はファンみんなが思ってくれている事でもある、って思ってそう
リルガの話がそれだけ、ミヤジにそう思わせるくらい胸に響いて心を打つものであり、いつも核心をついているんだと思う リルガから話聞けるようになってからファンへの理解が進んだというか深まった所あるんじゃないかな
ファンが仲間とか近しい存在になっていったのも >>67
待つ男は富山でもやってるよね
リルガ来られなかったんじゃないの、名古屋も
分かんないけど 富山と名古屋
ファイナルにメッセージ入れてくる宮本w俺は待ってるぜ〜w リルガはみやじと昔からの繋がりや思い出があって
例えば茶店なんかでもエレカシの音楽について話してたんじゃないかな
その感想はみやじの心に響いていて
でも一時期別れがあり
再会はしたんだけどまだカノというよりファンとしてライブに来ていそう リルガの話すことには耳を傾けてきてそう
ファンは仲間
女性は同志と言い始めた時があったし 言ってたね
>>80 >>84
まだ一緒にいる彼女というより
恋人以前の友とかで繋がりのあるリルガで
エレカシの音楽がとても好きなのかも
昔から色んな感想をミヤジに話してきていて
それが上からではなくファン目線で話せるリルガで
友人としてもファンとしてもミヤジの信頼は厚いんだろうね それはファンレターでじゃないよね、まさか
もちろん何度もお茶や散歩した思い出のある女性だよね >>89
リルガが80で書いたような人だから、手紙やTwitterやブログでたまたま似たような事書いたごく一部だろうけど思い込みの激しい人が我リルになっちゃったのかなと思う リアルで一度も個人的に会った事もない、過去にもなんの付き合いもないのに
手紙だのSNSなんぞで繋がってると思い込むのはヤバイ電波だもんね それ恐いね
>>80や>>81にあるリルガ
そのリルガはファンレター等の繋がりの一ファンではなくて
直に話していて繋がっていて
思い出もあって且つ謙虚という感じ 夏目漱石のそれからと似てるわね
石くんにおススメしたと言う 金原さんじゃないの?
昔からの知り合いだし、黒ワンピ、ヨガ酒好き等々…あてはまはるよ? レイラの曲はよく知ってるし女神さんであることもわかるけど
なぜリルガがレイラ?
切り抜き人って何? >>98
金原さんw
金原さんには「あなたに会うための人生」と
宮本に歌わせることは出来ないんじゃないかな >>101 あったね、その歌
何気に忘れ去られてない?
あなたに会うための人生、について
当時議論されていたけど忘れてしまったわ あなたに会うための人生〜
大した物語さいくつもの思い出と一緒に時の中さまよい あなたに会うための人生てwいちいち表現が大げさw
モテない君のプロポーズみたい 思い出の中さ迷っていたけれど
リルガにはまた会えたみたいだね
金原さんではないような それ。リルガとは再会した模様
思い出の中彷徨っていてあなたに会う為の・・・だったリルガには見えないな。金原さん >>101
またいい歌詞持ってくるわねw
新春でハナウタ歌えるようになってるといいなあ だってリルガがミヤジを強く支えているから
間接的に私達もリルガに支えて貰ってる気分w
いや、単に一途な2人を応援したいだけかなw リルガがミヤジを支えてるってほんとね
リルガの話すことは的を得ていて、ミヤジの心を動かし影興を与えて来たんでしょうね
またハナウタも聞けたら >>100
レイラって親友のジョージハリスンの奥さんで、離婚したあと結婚は出来たけどクランプトンの浮気癖も薬物依存も治らず結局はまた離婚しちゃった人だよね
他にもミックやジョンレノンからも求愛されたモテモテの人 知らないからググった
日本人が好む欧米人女性の顔だわ、めちゃくちゃ綺麗で可愛い 石君に勧めた夏目漱石のそれから
友人の妹に好意があったけれど言わないまま離れ・・・
後に再会ってやつだね それからって略奪愛じゃなかった?
記憶が定かではないけれど 友達の妹に告白しないまま別離。でもずっと忘れずにいたのかな
後に再会はしたけれど。
友達の妹は確か昔と事情が違っていたんだよね 前から思ってたけど、ここの住人や我リルが大好物な話だよねw >>118
冷たい美人顔じゃなくて小悪魔っぽいよね
ちなみにクランプトンは片想いに苦しんでた頃、レイラの妹と付き合ってた時もあったんだんだけど、その妹は「レイラ」聴いて自分は身代わり?てなって去ったとか
ミヤジもリルガと知り合ってから長いとしたら、その間誰とも付き合わず一筋!ではなくて他の人を好きになったり付き合ってもきたけど、ふと気が付くとリルガが浮かんでた、みたいな感じだったのかも
妄想だけど 気になってググッてしまったわw
美人と言うよりは癒し系タヌキ顔?アイドルっぽい可愛らしさがある方ね レイラのジャケット、トイレに飾ってあるわ
そういえば それからもついでにググッたら
どうやら友人の妻との話みたいだわ
友人の妹は三部作の別の話のようよ
いずれにせよ本当の愛とは?夏目の切ない文学作品
レイラにそれから、お勉強になりましたw 凄い可愛いけど、レイラは随分と狭い中でねw
松潤の花男とか韓国のイケメンですね?だっけみたいな
夏目漱石のそれからを石くんにお勧めしたのは若い頃?
みやじの好きな世界って分かりやすいよね、わりかしメルヘンで簡単に一言で言えば悲恋系の
真景累ヶ淵はドロドロ系かw >>126
1985年の映画予告と10分バージョンも観ちゃったよ
松田優作と藤谷美和子の
しかし龍平の雰囲気は父親そっくりだな〜って見入っちゃったw >>121
友人の妹のこと好きだったのよね
別れ・再会
でも以前とは違う状況でなかなか難しい問題が・・・
昔に告白して欲しかった・・・
とか友人の妹に言われる主人公 ホントだ一再会時には難問ができてる
切ないけど結局代助は告るんだね 代助は結局、地位も何もかも全てを捨てて一緒になるんだよね?ドキュメンタリー風と共に、宮本のコメントがふとよぎったよ >>127
おすすめしたの若い頃じゃないよ
昨年?一昨年?それくらいの会報で石くんが言ってた 代助は友だちの妹三千代のことが昔から忘れられなかったのか
離れてからもずっと
三千代とまた会えて告白
全てを捨てることに、何かせつない話 >>132
ありがとう
ならば会報あるはずだなあ
読んだり読まなかったり、読んでも記憶になかったりだw >>134 ちょうど涙のテロリストが帰ってきた!の頃かな
当時もチラッと話題になっていたよ >>133
再会はしたけれど。切ないんだよね
昔別離の前に告白できていたら良かったのに
>>135
その頃だったんだ 暇だからパラパラ探してたら81にあった
2016野音前のやつだね ホントだ
涙のテロリストがの後位だね
135さん記憶力凄っ 当時それからについてが噂でも結構騒がれてたから
何となく記憶に残っていたのよw
合っていて良かったわ >>136
昔告白していたら、全てを捨てる事はなかったのかも
また会えた事はよかった 表向きには理想の女性や無償の愛
でも全てを捨てていいなんて、並大抵じゃないね
矢野さんのラジオで言っていたように、簡単に言葉で言えない思いがあるのかな?うまくいくといいね 年々前向きな言葉も溢していてね
2人にしか分からない何かがあるのかな 告れないままで忘れられなかった女性に再会。すべてを捨てて一緒に。そんな本を石くんに勧めたミヤジ。
成就しますように みやじも石くんの感想が聞きたかったんだろうね
確かに可愛いかも いやいやー、石くんにはアンケートにそのように書けと言っただけだと思う
石くんは読んでないと思う
石くんを利用したリルガへのメッセージ そっか〜
代助同様ずっと忘れてないよ
再会したからもっと仕事して花束持って迎えに〜待っててくれ
の前振りかも そうかも
これからの為に職を探す代助
一層働くミヤジ 定かではないけど
みやじとリルガも再会した時には昔と何か事情が変化していた気はするな >>155
そっか
真景累ヶ淵もなんだかワケありなキツイ話で、それを読んで落とし込んで
尚且つ曲も変更しつつ、愛するのは自分でいいんだとか不安定気味な事言ってたよね
ツアー後半の最初はそんな感じでよく分かんなかったw 昔は臆病な道を選んでリルにコクれずだったようだけど
涙のテロリストが帰った時
何か難しいワケが出来てたのかも知れないね >>155
石君のアンケート
リルガにとってはミヤジと自分に重なるものだったのかも >>157 あの不気味な話ね
あの時期は今を歌えで何もないことを確認したとか
紅白前で余計情緒不安定だったのかな?
その後紅白も決まりイジゴーの原型ができて
花束持って迎えに行くとw 良かったわよね 週刊女性で、理想の女性像はあるけどそれは夢の中にしかいない、と言っていたから
婦人公論のほうが、具体的で少し前向きなのかな >>161
週間女性から公論の1年2ヶ月くらいの間に、夢の中から広い世界には存在することでしょうに変化してるよね
昨年から今年のぎゅっと詰まった中に、何かがあってそう変わったんだろうね 婦人口論の発言
リルガはきっとあんな人なのね
リルガが戻り一昨年から少しずつ
そして去年今年二人の中で良いことが増えていそう あれリルのことだよね
リルが頭の中に巡っての発言だと思うな
2016年頃から少しずつ幸せが戻ってきてるみたい
難しいことも起きてたのかもしれないけど そんな理想の人なんて現実にはいませんよね?じゃなくて広い世の中にはいることでしょう、だもんね だよね
リルガのこと姿、浮かびながらの言葉って感じ 無償の愛と色気のある人
聖母マリアかよと噂でも当時言われていたけれどw
ミヤジには間違いなくそんな存在なんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています