静岡「でもさ、自分らはそれからも連絡取ってるんやろ?」
宮古「いえ。殆ど。送っても返って来なかったり」
静岡「おいwwwそういうとこやねんwww」
高橋「違う違う違う。無視はしてないんだね。音楽の話はしてたよ?ねえ?」
宮古「そうですね。大体、夜中に返信が来ててw」
静岡「アカンねんなあ…この大人」
宮古「あと印象的なのは震災の日ですね。私は東京にいるとは伝えてたんですけど、宮古だよね!?大丈夫!?って。それは嬉しくもありましけど」
高橋「いや、だってさ…」
静岡「貴様らしいな。都嬢の回りは大丈夫やった?」
宮古「なんとか最悪な事態は逃れてますね。友達も生きてますよ」
静岡「良かったやんな。もう7年も前になるんやね」
宮古「そうですよね。東京も凄い揺れたじゃないですか。2回くらい連続で大きいの来ましたよ。電線がグワングワン揺れてて」
高橋「僕、車の中にいた」
静岡「私は自宅や」