LOVE IS BEAUTIFUL
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高橋「岩泉線が廃止になるとすれば、それは赤字経営だからである。もしくは災害です。災害と言う言葉は宮古ちゃんに申し訳ないけれども」
宮古「いえ、大丈夫ですよ」
高橋「それなのに、僕は地方のローカル線に乗りたい。混んでるのは嫌だ。そんなのは風情がないし、せっかく来たのに混雑してたらダメって考えてたんだよな」
静岡「なるほどな。岩泉線にとっては嬉しい事やのに、乗る側としては屈指のローカル線とやらを求めるわけや」
高橋「そう。赤字風景を体験したいような感覚が渦巻いてるの。でも廃止にするなって。だから難しくて。駅としては死んでるんですよ。我儘だよな」
宮古「何とも複雑な話ですよね。人ってお金を出すかの話になると嫌な一面もありますよ。それでも鉄道は残せ的な」
静岡「でも、盛岡や宮古なんてのは大きな町ではあるんやろ?」
宮古「そうですね。盛岡と沿岸の宮古を結ぶ道は需要がないわけでもないんですよ。それこそ龍泉洞なんて、国の天然記念物です。観光地としては凄い所ではありますから」 高橋「まぁ、もう廃止されてるんですけれどもね。まだ木の電柱が立ってたり、錆び付いた看板があったりと忘れられない。岩泉の駅が何故かデカイ事も」
宮古「怖くないです?そんな所に旅して」
高橋「それはなかったね。ましてや、宿泊先も決まってないまま、運転士や車掌さんがダッシュで消えていきましたから」
宮古「ふあ!?」
静岡「ほらなwww誰だって同じ反応やww」
宮古「え、野宿したとかいうオチじゃないですよね?」
高橋「大丈夫。たまに僕みたいな鉄道で来る馬鹿がいるんでしょうね。駅前で写真を撮ってると、殺風景なバス乗り場らしき場所にタクシーが1台だけ来た」
宮古「良かったです」
高橋「と思うじゃん?タクシーの運転手さんに紹介された宿でバトルが起こるからw」
静岡「思い出したwwwwww」 高橋「どんどん食べな」
宮古「ありがとうございます」
高橋「あのね…駅からはまだ龍泉洞が遠い。この日はもう見学が出来なかった。明日また徒歩で向かう為にも、そこはその道中にあるホテルに宿泊したわけ」
静岡「それなら?」
高橋「おそらく空気の入れ替えしてたんだろうね。障子の向こう側。よくソファーにテーブルがあるでしょ?あそこに茶色い奴。コオロギみたいなのが約5名くらい先に宿泊してたの」
宮古「wwwwww」
高橋「あれ、ヤバかったよね。こんな時に使う言葉なんです。ヤバイという言葉は。だって虫嫌いを克服する為のイベントが待っていたんだから」
静岡「さあ山に帰るんだとwwwww」
高橋「幸い、抵抗を知らない奴等だったからね。さあ投げてみろの話です。完全に煽られてた」 高橋「いやあ…あれはないでしょ。一応、ホテルそのものは、あんな山奥で贅沢なくらいのホテルなんですよ?まぁ虫くらいで驚いてたら、よく来ましたねって笑われるし」
静岡「え、都嬢は龍泉洞いってるの?」
宮古「はい。一応は。お父さんが車で連れてってくれた事がありますね」
静岡「へえ…やっぱ良かった?」
宮古「そうですね。ドラゴンブルーです。地底湖のある鍾乳洞は怖くも神秘的で」
高橋「ほら、ドラゴンブルー。僕の話した通りの事が地元民にも浸透している」
静岡「いやいやwそこまで疑ってへんわw」
高橋「まだまだ立ち入り禁止の場所がたくさんあるんだよな?あの一帯、物凄いから」
宮古「みたいですよね。申し込めば特別に探検出来る時もあるみたいでしたが。でも、私はあの地底湖を見れただけでも、不思議で癒されました」
高橋「いいよなあ。あの地底湖ね。凄い解る。水の透明度が半端ない」 宮古「でも、以前から龍泉洞には行きたかったんです?」
高橋「いや…婆ちゃんから話を聞くまで知らなかったんだよな。婆ちゃんは僕が好きそうな事を悉く見抜いてくれた善き理解者だからさ」
静岡「そこで頭を冷やしてくるんだって」
高橋「あんた大嫌い」
静岡「101回目の失恋wwwwwwww」
高橋「あのね、婆ちゃんは爺ちゃんと行ってたんだよな。あそこは凄くいい所だって。行くのは大変だけど行く価値はあるって。勿論、2人はツアーで行ったにせよ」
宮古「そうですよね。岩泉線はちょっと…」
高橋「うん。婆ちゃんや爺ちゃんも同じ反応してたwあれはちょっと無理なんじゃないかって。でも若いからやってみろってね」
静岡「貴様のとこの身内ってホンマよう出来た人ばかりやねんな。羨ましいわ」
高橋「たぶん、旅好きなのは遺伝です。婆ちゃん達も日本全国、全ての都道府県は制覇してるんだよ。鉄道そのものも馴染みが深くて」
静岡「なるほどな。そんな孫がいれば可愛いわけや」 宮古「また岩泉線で帰ったんです?」
高橋「ううん。夕方まで来ないのを待ちたくはなかった。本当に来るのかも解らないバスを待ち、病院経由のマイクロバスで小本に出れた。三陸で宮古に戻りましたよ」
宮古「また戻ったんですか?言って下さいよ」
高橋「たぶん学校でしょ?平日の昼だよ」
宮古「あ…そっか」
静岡「学校に助けられたやんな」
高橋「それはどういう趣旨の発言で?」
静岡「wwwwww」
高橋「なので釜石の方に向かい、遠野です。けっこう若い人に人気あるらしいじゃんか。遠野の駅には池袋だか新宿ゆきの深夜バスがあってさ」
宮古「ああ…遠野にいったんですね」
高橋「昔…あったずもな」
静岡「え?なんて?」
高橋「昔あったそうだって始まるのが遠野物語なんだよ」 高橋「他にも言い出せばキリがないんだけど、あの方言で語る紙芝居は良かったんだね。とどが父親で、かがは母親なんだよな」
静岡「紙芝居中にワクワクうんちすれば良かったのにw」
高橋「wwwwwダメだ、空気を読め。ワクワクしてはいけない」
静岡「遠野って宮古から近い?」
宮古「決して近くはないですね。電車なら割と本数があった気がしますけど」
高橋「うん。本数がないのは岩泉線と山田線の盛岡から宮古の間なんだね。と言うか、それまでの道中が酷すぎて都会に思えたもの」
静岡「へえ…」
宮古「でも、けっこう楽しく回れたみたいで」
高橋「そうね。岩泉から小本に出れたのは奇跡的でしたよ。最悪、また岩泉線の覚悟はあったから。あそこのバスがね…見事に遠野を結んだと言っても良かったです」
静岡「病院には寄らなかったん?」
高橋「だからなんでだい?」
静岡「wwwwww私が悪かったわwww」 静岡「でもさ、自分らはそれからも連絡取ってるんやろ?」
宮古「いえ。殆ど。送っても返って来なかったり」
静岡「おいwwwそういうとこやねんwww」
高橋「違う違う違う。無視はしてないんだね。音楽の話はしてたよ?ねえ?」
宮古「そうですね。大体、夜中に返信が来ててw」
静岡「アカンねんなあ…この大人」
宮古「あと印象的なのは震災の日ですね。私は東京にいるとは伝えてたんですけど、宮古だよね!?大丈夫!?って。それは嬉しくもありましけど」
高橋「いや、だってさ…」
静岡「貴様らしいな。都嬢の回りは大丈夫やった?」
宮古「なんとか最悪な事態は逃れてますね。友達も生きてますよ」
静岡「良かったやんな。もう7年も前になるんやね」
宮古「そうですよね。東京も凄い揺れたじゃないですか。2回くらい連続で大きいの来ましたよ。電線がグワングワン揺れてて」
高橋「僕、車の中にいた」
静岡「私は自宅や」 宮古「でも、それからどれくらいかして嬉しい知らせはあったんですよね。高橋さん結婚と」
静岡「せや!あの頃や!」
宮古「なので、交際期間なども考慮しますと、そんな連絡取ってないのは理解出来るんですよ」
静岡「そういう事やねんな」
高橋「まぁ、震災前に物事は決まってて。そんな時に起きた事ですからね。でも、どうしようかってのも、個人の間ではおかしな話で。どうしようってのも変に感じたのを覚えてますよ」
静岡「せやな。当時、旅行なんか自重しろ。幸せ話?空気読めくらいの雰囲気やったもん」
高橋「でも、こんな時こそ2人で居るのが大切な事だよねって事になったんです。そんな成り行きです」
静岡「泣いた」
宮古「素敵ですね。そうだと思いますよ。家族でも好きな相手でも、一緒に居られるのが大切だと思わされましたし」
静岡「ええな。うちら、こうして東京におるけど、またいつ直下地震来るかわからんで。南海トラフも怖すぎや。阿蘇や富士山の噴火もな」
宮古「教訓として備えましょう」 静岡「それに不思議なもんやね。10年が経って一緒に酒が飲めるんやで?」
高橋「しかも宮古ちゃんはカミさんと仲がいいから」
静岡「なんや、澤城と友達?」
宮古「そうなんですよ。ママ友の関係で」
静岡「色々凄いなwwww」
高橋「なので、今こうして話せるんですよ」
宮古「ありがとうございます」
静岡「もうずっと東京やねんな?」
宮古「ですね。就職も東京でして」
静岡「え、高橋は結婚式に出てあげてへんの?」
高橋「出るわけないだろ。誰だお前になりかねないもの」
静岡「せやなwwwww」
宮古「たくさん包んでは頂きました」
高橋「そうだろ?だからさっさとギターよこせ」
宮古「ごめんなさい!」
静岡「スリッパ炸裂www綺麗なオチwww」
高橋「ただし、コメカミ…叩く場所」
静岡「都嬢、なかなかやりおるwwww」 高橋「でさ、1つだけ言ってもいい?」
静岡「おう、どないした?w」
高橋「たぶんさ…この料理、カミさんが作ったと思うんだよね」
静岡「おおwwwwww」
宮古「素晴らしい腕前ですね」
高橋「だって食べた事ある味なんだもの。話の合間、適当に摘まんだらビックリしたよ」
静岡「やはり旅館娘やねんなあ…」
高橋「まぁ宿探しは間違いないですよね」
静岡「なんで時折、天然なんやろな?写真だってセンスある歴女やのに」
高橋「知らないよ」
宮古「フワフワしてますよね。凄く憧れます」
静岡「街道を歩きたがる夫婦、万歳や」
高橋「今夜はありがとうございました」
宮古「いえ、本当にこちらこそ」
静岡「またいつでも来るんやで」
高橋「これから飲みです。さっさと移動します。是非、宮古ちゃんには未来を奏でてもらいたいと」
宮古「頑張ります」
高橋「はい。今回は宮古!みんなに拍手!素晴らしい!」
静岡「ほな、またな!」
※料理は澤城でした オマケ
高橋「よっしゃ夢を食べちゃおう!ワオ!」
静岡「適当な唐突をやめてもらえませんか?w」
高橋「なんで?宙に舞うような口癖が淡くも素敵じゃないのさ」
静岡「都嬢も、べっぴんやったな?」
高橋「だから、宮古ちゃんはイイ子だって」
静岡「せやな。うちらの失礼に付き合ってくれたんやぞ?」
高橋「根が優しいからだよ。冷静にツッコミを入れたとしても、それが優しいかどうか」
静岡「な。ホンマ、温かいのが伝わるわ」
高橋「勉強しろよ」
静岡「パンツくらい穿けよ」
高橋「キャッ!」
静岡「wwwwwww」
高橋「あのね、耳から伝わる場所で伝わらない嘘を吐いてはいけない。テレビでも消しゴムの匂いがするとか言われてみ?見てる者は消しゴムを探すんだよ」
静岡「せやなwwwすまんかったったwww」 静岡「でも、旅って素敵やんな。改めて」
高橋「個人的にはそう思うよ。強要はしない」
静岡「何処かへ行きたいんやろな?人って」
高橋「何処までも行きたいんじゃないの?そんな事を一直線の道路で思ったよね」
静岡「眠るまで探してみようと?」
高橋「そだね。止まってもいいでしょ。宿泊しましょ」
静岡「歯は磨けよ」
高橋「磨くけど、おならはするよ」
静岡「今すぐこいたら浣腸やな」
高橋「では僕が作ったcandyという曲をどうぞ」
静岡「どんな曲や!?」
高橋「貴様の人生は消しゴムで消せないぞ?そして書き足せないぞ?だけども次のページでは書けるぞって曲です。そこで甘いcandyを舐めて」
静岡「人生を舐めるなよ!!」
高橋「wwwww」
静岡「ホンマ適当やねん、頼むわwwwそんな曲ちゃうねんwでは、またいつか」
高橋「ごきげんよう♪」 みんな優しさの使い分けが巧みだわね
でも今回はこれからだど( ̄∀ ̄)
名付けてハイパーたこ焼き選手権!
たった1つだけタコが入った物がある
つまりは…それ以外がハズレ
高橋「タコの代わりに山葵をグンニョリ入れたろw」
こんな輩もおります
だとしても真実のタコ焼きに出会う選手権です これは宮古の姫も強制参加…宮古も喜んで
私たちはタコに出会うんだよ( ̄∀ ̄)
イカなら当たりかもしれない、だけどタコではないと負けに等しい
もしかしたら山葵を入れた高橋が、辛子に泣く物語があるのか
そんな物語を描くやもしれないミオカや雪女、この辺りは中身に気をつけてくれ
さあタコに出会おう…イカなら負けだ。タコに出会えないと負けだ
ハイパーたこ焼き選手権
間違えた奴には言ってやれ。このタコ!! 先日はありがとうございました
多少なり強引な面もあったかと思いましたけれどもね・・・皆さんが仲良くしてくれて良かったです
どうでしょうか
長年の構想が身を結んだといった気持ちですよ
いつかそのうちってのはありましたからね 改めて北東北・・・良かったんだね
山田線は絵葉書のような世界か
たぶん真夏でも山や田園に心地好く蝉が鳴く
小さな駅にポツンとしたとき縁側に居るような感じがあったね
そうした場所で絵日記を描いてたの覚えてるよ
こんな事を言うのはあれだけど
凄い場所っていざ行けば大した事ない感じもあるよ
如何に写真が魅せているか オハス( ̄∀ ̄)
美也子は雰囲気から伝わる白い人
黒い人はイイ話に窶れるからの
ま、悲劇を気取らなければ陰湿な事もないだわね
何よりも無理してない感じが凄く伝わるから好き おい
もしも一生その都道府県でしか生きられなかったら何処の県がいい?
東京を選んだら神奈川にも行けない、夢の国も駄目だけど小笠原はOK 新垣結衣と桐谷美玲ならどちらがいい?
私さ抱かれたくないランキングとか好きな女子アナランキングとか見てたんだけど、嫌いな方だけランクインしてる人ってガチなんだなって思ったよね 宮古だか都嬢だか美也子だか解らないけど
優しい以外にも発言の責任感みたいなのはあるんだよな
気紛れに人を相手にする人は好きじゃないんだね
左右にコロコロしないというか・・・
そして無理しない返しは僕も好きです
これからも宜しくお願い致しますね 黒澤は難しい質問を置いて帰る事に長けてるんだね
何処に住みたいかさえ候補が分かれるんだよなあ
でも東京なら東京なんだんしょ?ならば・・・
東京・神奈川・京都・福岡
これのどれかではあるかもしれないよ
細かな数字だとかは度外視です
ただ単純に好みですね
少なくとも海がない県は真っ先に外しました
正直に言うと北海道は悩んだ結果です
札幌よりは函館がいいかなと
でも広すぎて解らない これって埼玉と千葉のどちらに住みたいか
そんな議論に差し掛かったときの究極選択ですよね
住むなら埼玉がいいかな
何故ならば大宮だ浦和だ交通アクセスが千葉よりは発展してる
でも埼玉県内しか暮らせないになると
千葉は海や夢の国や房総半島なんかもある
やはりどうしても海があるかないかの差は心理的にも大きいんですね
石川県の金沢辺りも好きだけど
県内生活しか出来ないんじゃ迷う でも埼玉vs千葉だとか浦和vs大宮だとか
東京でも区民バトルの放送は目にしますけど
あまりテレビでやらない方がいいと思いますよね
個人的にはそう思うよ そして新垣結衣と桐谷美玲ですか・・・
以前から好きなのは新垣結衣ですね
ただし最近の桐谷美玲は綺麗に見えますよ
初めて見た時は細すぎて微妙だったんですけど
ここ最近はちょっと色気を感じます
だとしてもシーちゃんが桐谷美玲似?いや・・・どうなのかな・・・
似てたら新垣結衣が無双してるでしょう 週刊誌と言えば五能線の旅行をした際に乗った寝台列車
普段はまず買わないんだけど長旅を考慮して適当に購入した事があるんだね
確かその雑誌にも○○ランキングみたいなのが載っていたと思う
てんで興味なくない?仮に好きなアイドルでも女子アナでもいたとしよう
ただしその人が何位かなんて知りたくはないんだよな
いまいち芸能ネタのランキングは魅力ない
日本一○○な人とかなら見たいかも でも凄いよな
関係者によると夜の方は淡白だとか書かれててさ・・・誰なんだよw
日本人の全員が答えないと死刑になるアンケート調査して
そこで栄冠に輝く美男と美女は誰なんだろうね
情報操作や匙加減もない完璧な全国調査でもしたら気になるよ いつも思うのは『かわええ!』って男から評判高いのに
いまいちそういうランキングの上位にインして来ない人は
同じ女性から見たとき気に食わないオーラが漂ってるんじゃないの?
たとえ妬みや僻みだとしても印象ってのは繕えない雰囲気が出ちゃうのかもね
女の人が『この人カワイイ』って言った場合
凄い解るって人と解らない人が極端に分かれるよ
好みの違いってこんなとこにも如実に出るんだなと 女子アナに関して言えば
松村さん以来そこそこしか知らないですよね
陣内さんと結婚した人ね
この人がまだ新人くらいの頃は凄いテレビでも見てましたよ
今と確実に違うのはフジならフジのアナウンサーを他にも色々知りたくなってた気持ちだよね
当時は女子アナヲタに片足は突っ込んでたと思うよ
ここ最近は見たいテレビに出てきた女子アナくらいしか知らない
懐かしいなあ・・・ AKBだってそうですよ
19位くらいだった指原から見てて今年は絶対に1位取れるって予言出来た喜びですよね
今でこそバラエティアイドルの頂点にすら立つ勢いではありますが
だから50歳になっても当時からずっとファンで居られる人は凄いんだね
音楽ならば同じ男でラルクだのGLAYだの未だ見てられるけれど
そういう感覚でアイドルを見てるかって言うと違うものね
この人は将来絶対に売れるってオーラは感じてたとしても せめて魅力だけは歳を取りたくないって言うじゃないですか
それが容姿であればどれだけキツイんだろう
太れないし痩せすぎてもダメ
でも少しは熟女としてスタイルを変えていくべきかとかさ
実際に50歳前後でも昔から大して変わらない女優さん居るもんな
魔性の色気を感じますよ 3ヶ月に1度くらい映画でも夜通し見てやろう的な事をしてたんですが
今回は大まかに海外のホラーと国内ホラーを見てたんですよ
国内と言えばリング系の映画が流行ったではないですか
でも死国だの螺旋だの抱き合わせのような作品もある中で
悲しみを背景にしたような濡れ場って最強だと思いませんか
これがラブロマンスといった作品枠ならば想定の範囲内ではあるものの
恐怖とその背景にある澱んだ悲しみや人物関係がある
そこに淡い和風の濡れ場が起きてしまう
例えば青春を共にした彼女が死んで彼女の友達と再会をした
死人の元彼女は霊魂となりて友達と元彼氏が男女になるのを見てしまうような事です
背徳感や罪悪感を得る情事なんて現実離れしているせいかエロく見えますよね
ただ単にエロい話をしているわけではなくて 客観的に見る興奮があるんだよな
その人それぞれにある境遇が掻き立てるんだと
あれですよ
ネットで寝取られる系の話を見て興奮するけど
それは自分自身がリアルに経験したくはないAVドラマの世界です
でもそれを妄想で劇場と化した時に必要悪なのか
解らなくなる興奮的魅力が刺激されるんだなと
もし自分が官能小説でも趣味で書いたとしよう
それはとんでもなく自分の中で変態な妄想を描いてます
基本的に私利私欲の世界が完成されてます
人間とは変態だと思いますよね 子供に好きなドラマがあったら
それは子供だけで見せるべきなのか
いつ始まるかもしれないキスシーンを母と子で見れるものなのか
そのキスの流れで服は脱がないのだろうか
脱いで欲しいと期待しているのは子も親も実は期待しているのか
中学1年生のとき失楽園が放送され
どう考えても隠れて見なくてはいけない宿命に危機管理を教わった気がしますよね
音を漏らすんじゃない
イヤホンをつけろ
リモコンですぐにNHKへ変えられるよう怠るな
危機管理とは精通した頃から持てます だけどそんな行動力は
とっくのとうに見透かされていたんではないか
何よりも敏感に子供を見てる側に立てばバレていたんだろうなと思わされる
隠していたエロ本が見つかるコントってそういう事ですよね
そんな事を考えてたら違う意味で怖くなってた
オバケなんてないさ なんでスケベな事ばっか書いてるんですか!
そんなんだから昇龍拳が確実でも、待ちガイル気味でいるのに溜まってない自爆をやらかすんですよ!
今夜は対戦です。餓狼も。 (´・ω・`)久々にカラオケ行ったった。貴様もどや? (´・ω・`)言うて貴様のとこはドラマなんざ見ないやろ?
アテシ、中1で1人部屋やったけどテレビは共用やったな。
失楽園とか10時くらいやったっけ?そな時間やと余裕で親が起きてたわ。 カラオケなんか嫌だよ
本当は嫌と言うより僕が糞だから
だって真面目なバラードとか面白くもないバンド曲とか歌われても【誰お前】って思うんだね
プロ級ならともかくそんな奴いるわけないじゃん
違う意味で笑えてくるんだね
申し訳ない
それなら鬼畜と大佐と少年でスタジオにいる方が全然楽しいよ
弾きながら順番に歌えばいいだけ
ああいう場では野猿でもモー娘。でもどうぞ GAMBLE RUMBLEとかもいいよね
学校のカラオケ大会でラップ担当した記憶あるよ
こんな曲なら別にいいや
ちなみにテレビは僕もなかったけど
親父が遅い帰りで母親は早寝だから見れたんだね 姉ちゃんはそんなテレビに興味なかったし 松山お疲れ様
3段のキャンセル以外はもう怪しいと思うや
タメの繋ぎが思ってるよりか繋がらないよ
たぶんタメが苦手なんだとは・・・
いずれにしても君が使うバイソンのスパコンは驚異に他なりません
春麗も大概ですよ大概
ぱなせ!ぱなせ!の感覚でございます
リュウの真空もなかなかの性能だけれどもさ スパルタ禁煙
高橋「朝っぱらに人を起こして配信するかね?」
坊主「ごめんなさい、煙草が辞められません」
高橋「なら辞めなくてもいいじゃん」
坊主「いや駄目です。辞め方を教えて下さい」
高橋「…………」
坊主「……寝てません?」
高橋「いや」
坊主「高橋さん、辞められません」
高橋「じゃあ、いつもと違う事でもしてみれば」
坊主「と言いますと?」
高橋「煙草吸うのも癖になってるわけじゃんか。例えば起きたら煙草じゃなくて、顔を洗いに行くだとか歯磨きするとかさ」 坊主「それは有効でした?」
高橋「どうかな」
坊主「駄目じゃないですか!」
高橋「だから、何となくでも気晴らしに違う事でもしてみ。ちょっとした事でいいから」
坊主「なら黒澤さんの事でも考えてていいですか?」
高橋「え?wどしたの?これ回ってるよ?」
坊主「自分、割と姉さんに惚れてます」
高橋「………」
坊主「wwwwww」
高橋「俺、聞いてない事にしておくわw」
坊主「でもマジなんですよ」
高橋「なら黒澤に吸うなって言われてこいよ」
坊主「それが煙草吸ってる姿は好きって言われたんすよ」
高橋「wwwwww」 高橋「昔ね、まだ煙草吸ってた時、今のカミさんに煙草を頼んだ事あるんだよ」
坊主「買ってくるわけねえだろ、毒をと?」
高橋「いや、カミさんも吸いたければどうぞ的な性格してたんだけど、買ってきた煙草が違う煙草だったんだよな。どう間違えたのか知らないけど」
坊主「ありますね、それ」
高橋「だから、まぁいいやって火を点けたにしても、糞みたいに不味かったわけ」
坊主「そんなの捨ててやりますよですか?」
高橋「いや、ちゃぶ台を返すような事はしないまでも、初めて煙を口から吐いてる時間に虚しく思えてさ」
坊主「やっぱり捨てました?」
高橋「ううん…指定の場所に閉じ込められたり、そんな場所を探しに行くのも嫌になってきただけだよ。面倒臭いのが先に立ってきた」
坊主「凄いですね、その理論」 坊主「高橋さん…たぶん、澤城さんは確信犯ですよ」
高橋「それはないよ。ただ間違えたんだろ」
坊主「いいや、確信犯ですって。さっき高橋さんも言いましたよね?いつもと違う事をしろって。つまり、いつもと違う味に気づかされたんですよ」
高橋「そこまで考えてた記憶はないよw」
坊主「自分、くっそ不味い煙草を探します」
高橋「それも違うでしょw」
坊主「いえ、それしかないですよ。くっそ不味い煙草を金出して買うんですから。なので、くっそ不味い煙草は何ですかね?」
高橋「だから、解らねえってw」
坊主「じゃあ、メンソール買えばいいですかね」
高橋「もう吸ってろよw」
坊主「駄目ですよ。普段、メンソールを毛嫌いしていた自分がいました。ならばですよ?ならばメンソールを吸えば、罰ゲームに感じますよね?」
高橋「それ、メンソールに耐久性がつくオチなんじゃないの?」
坊主「試してきます」 坊主「でも、ここに今ですよ。こうして煙草が1本ありますよね?」
高橋「うん」
坊主「これを吸ったら美味いですか?」
高橋「どうだろうね。美味しいんじゃない?1度は依存した蜜なんだよ。人間、依存しやすい」
坊主「ですよね?だけど吸わないでいられますでしょ?」
高橋「だって何年も吸わないで来たのに、ここでまた吸うのも馬鹿じゃん。そういう単位になると、煙草が怖くなるんだよ」
坊主「そうなんですか?」
高橋「それはそうだよ。俺はギャンブルだとかやらないから知らないけど、ゲームはそこそこ依存してるわけで、時間を忘れる恐怖は覚えてる」
坊主「ゲームの方も脱却しました?」
高橋「そういう認識は今一つないね。そんな時間が持てないだけだから。もし時間があれば、それは解らないよ」
坊主「じゃあ我慢してます?」
高橋「それもないな。それより楽しい事も色々あるわけで、またそれに依存してるだけだよ」 坊主「大佐さんも恋に依存しているんですか?」
高橋「あるんじゃないの。解らないよ。ただ、好きな人を見つけると、それに努力したり充実したり、時には破滅してブヨブヨになるけど、やっぱりまだ求めてる欲はあるよね」
坊主「じゃあ、煙草やめたらモテますね」
高橋「なんでだよw」
坊主「依存からの脱却、脱却から新たな依存ですよ。そこでまた一筋の光があるかも」
高橋「あればいいね」
坊主「自分、やっぱメンソールにしますよ」
高橋「もう空気を吸うな」
坊主「死んじゃうじゃないですか」
高橋「そういう意味だよ」
坊主「死にたくないですよ」
高橋「なら頑張れよ」
坊主「ありがとうございます!!」
高橋「お疲れ。俺はまだ寝る」
坊主「おやすみなさいませ!」 黒澤劇場
黒澤「よく来た。おはよう」
高橋「俺は寝たいんだ」
黒澤「あ?私には付き合えないと?」
高橋「今さっき坊主の配信に付き合わされたばかりなんだよ」
黒澤「なら目が覚めてるだろうが」
高橋「じゃあ、なんですか」
黒澤「坊主と言えば、最近おかしいんだよ」
高橋「どうしたの…」
黒澤「私の前で煙草を吸いたがるんだよ」
高橋「wwwwwwwwwwww」
黒澤「笑いすぎなんだよ」
高橋「そんなの誰でも笑うんだよwwwww」
黒澤「なんで?」
高橋「人は知らなくてもいい事があるwww」 黒澤「私さ、君が煙草吸ってるの見た事ないですよ?」
高橋「だってそれよりも前に辞めたもの」
黒澤「ちょっと吸ってるフリしてみて?」
高橋「嫌だよw」
黒澤「いいから。このボールペンでやれ」
高橋「嫌だってw」
黒澤「君は恥ずかしがり屋だな」
高橋「そういうんじゃなくて、煙草は人目につかず吸いたいものだったよ」
黒澤「なんで?」
高橋「なんでって。そうでしょ。隣で煙を吐いてるの嫌じゃないですか。見られたくなかったけどね」
黒澤「それは先生にバレないよう吸ってる不良の定義だよね」
高橋「違うってば。孤独に吸いたいだけ。吸ってる時間、それは至福に近いじゃんか。少なくとも僕はそうだったし、人が居ても嫌なんだよ」 黒澤「でも、澤城とか居たら?待たせるの?」
高橋「一緒に居れば吸わないでも我慢出来た」
黒澤「1週間、目の前に張り付かれたら?」
高橋「それはトイレに行くようなタイミングで席を外すよw」
黒澤「隣で吸う事なかったの?」
高橋「まず無かったね。吸わない人だもの」
黒澤「なるほど。一緒に居すぎて禁煙したと?」
高橋「あのさ…なんなの?今日の朝はw」
黒澤「煙草のマナーについて語る優しいモーニングでしょ?」
高橋「それはいいけど、それなら喫煙者でも呼べばいいじゃないw」
黒澤「元喫煙者じゃいけないのか!おん!」
高橋「だってもう吸ってないんだから」
黒澤「オッパイは吸うけど?」
高橋「死んだはずだよ〜そよみさん♪」
黒澤「wwwwwその歌」 高橋「でも、人間たるもの見映えって必要じゃんか?例えば華のアイドル。アイドルは着飾っている。着せられている。じゃあ私服は?」
黒澤「それあるよね。週刊誌で撮られる姿がありのままか解らないけど、撮られる人のセンスね」
高橋「そうでしょ。無難に着こなしてくれればいいのに、なんか違う人いるね?素朴にデニムでも穿いてたらいいのに」
黒澤「性癖を晒していくと?」
高橋「だとしても別に変わり種ではないじゃんか。見た目に拘るのは良くないけれど、冒険してるんじゃなくて、日本でもオーロラを見れると思ってるようなズレた服装の人が」
黒澤「あれって普段、用意された衣装が華やかで感覚が麻痺するんじゃないの?」
高橋「あるのかもしれないね。でも、私服に魅力が沸くと言うか、テレビとの違いにまで映える方はいるわけで、それは自身が把握してるんだよ」 石橋貴明さんがバラエティはつまらなくなってきてると言うんじゃないですか
これは本当にそう思いますよね
2年生の運動会でガラガラへびを踊ったとき
伝説の相澤くんは七瀬くんにスライディングしたりライダーキックしてて
その相澤くんが『高橋もやろうよ!』って言うから
僕は【何回もコンコンコン!】のところが来ると保護者席の前で腰を振ってやったんだね
先生に『ちょっとダメwww』って言われたけど
親達にはウケたしドヤ顔で背中を見せながら戻ってやったんだよ
やっぱり台本ありきで踊らされちゃダメなんですよ
たかだか運動会でも青春じゃないですか
もうこれくらいやらないと 相澤くんはB'zが好きだったんだよな
いらない何もってガンガン首振りながら歌ってましたけれどもね
あとはエックスのRUSTYとかもそうだった
だからGLAYやラルクやhide
この辺りは糞みたいに盛り上がれたはずなだけに残念なんだよな
本当に何処で何をしてるんだろ 高橋「新世界、仮想現実、美人薄命!週刊、週刊文春ドッカーン!」
早速、魔女の秩序乱れて草( ̄∀ ̄) 相澤伝説も好きだけんど、前スレにもあった学芸会の尻尾を引きちぎる高橋が凄い面白かっただわ
相澤、舞台上で口元ロック
七瀬、舞台裏で笑いすぎて女子に殴られる
尻尾をちぎられた友達、慌てふためく
高橋、友達の台詞をパクって友達を混乱させる
こんなの笑うだわよ( ̄∀ ̄)
お前らやったれ まぁ、もし再会したとしたなら大人になってるだろね
そんな偉そうには断定出来ないけども( ̄∀ ̄)
とんねるずで言えば、一番偉い人への曲を一緒に歌うような年頃なんじゃないだろか おかえりー
と言われたい( 〜 ̄▽ ̄)〜
なんか早朝みたいな夕方の道を歩いて無事到着
いくぶん風が柔らかくなったんだね
なったんだね的な言い方、移ってしまいます。 私はプラモデルを脇に抱える少年アシベ
ならぬ少年高橋がカワイイ( ・∇・)!!
初期も初期、愛媛のホテルで大佐に呼び出された立ち話にも通ずる話だなぁ。。。 RISE BLUEって事になってたっけ?
RISE BLUE with黒澤
高橋、反復横跳びで歌ってて草( ̄∀ ̄)
そして台の上からバク転…
まだバク転できたんだな( ̄∀ ̄)さすが黒蝶夢想の魔女
でも怪我すっから気をつけろ言うてんべ
そんな私は今まで21エモン見てたった
やっぱしゴンスケ好き Gamble Rumbleって書いてあったから聴いてみたけど、久々に聴くと凄いかっけえな( ̄∀ ̄)
これも青春ソングに入るだわね
正確にはm.o.v.eって言うのか( ̄∀ ̄)?
確かポップジャムで観た記憶ある
ちょっとキャバ嬢みたいな衣装が寧ろ好き どうも(・∀・ )
moveと言えばの話を・・・
ちょっとした空き時間に格闘ゲームをやるのはイイですな
ちょうどいいクリア時間で指も忙しく動かせる最高のゲームかもしれません
しかしながら僕はスト2のエックスをやってて思ったのですが
スト2には溜めキャラの代名詞とも言えるガイル少佐がいるではないですか
ガイルがしゃがみ続けている・・・これは相手から灰皿のソニックが飛んでくるかもしれないぞ
でもあからさまにしゃがみ続けているならともかく
その線引きみたいなのはイマイチ解らないんだよな
サマーはしゃがまなければ出ないんです
どのタイミングならば待ってても許されるのか
ガイルって灰皿ブームが飛んでこないムーブを作り出すのが僕には無理でした 相澤くんと七瀬くんは色褪せないですね
学芸会は事件でなくて事故なんです
僕は友達の後をついて出ていく役でしたが
距離が近すぎて手製の尻尾を踏んだだけです
それならビリビリビリ・・・www
なんでしょうね・・・
靴紐を自ら踏んで解いたような感覚
どうせ尻尾なんかなくても大した事にはならないから
でも台詞を間違えた事案に関しては本当にごめん 常磐おかえり(・∀・ )ノシ
なんならば思いきり左右に優しく手を振ったろ!
愛媛ホテルはもう随分と懐かしいんだね
寝ながら立っていた感覚ですよ
大佐のぶれない愛とやらは好きなんです ゴンちんにも手を振ったろ(・∀・ )ノシ
バク転そのものは難しい技じゃないと思うよ
寧ろ少し高い場所からの方が回りやすいのでは?
いずれにしても1度出来ると怖くもない感じ
それより21エモンは素晴らしいですね
大変素晴らしい・・・拍手!8888←古いのか?
ゴンスケはエピソード1で主役級に出番が早かったと思うよ
ピーポーピーポー♪
あのね・・・あれは面白いから卑怯
いいキャラし過ぎてる 21エモンと言えば映画が2作品ありますか
初代はビデオでしか見てないけど宇宙船の遭難だったんだね
確か助からないような乱気流?みたいなものに巻き込まれて・・・
それでもモンガーのテレポートが窮地を救う物語だった気がするよ(・∀・ )
そしてエンディングの曲も良かったはず
つづれ屋のホテルを映像にしててね
それなのに曲が全く思い出せない
思い出せないのに良かったのは覚えてる ここ最近はドラえもん映画を少し見返してたよ
海底や魔界はよく覚えてるからお預け
夢幻三剣士や創世日記に銀河超特急と比較的に新しい作品を見てた
でもいいなあ・・・夢幻は正にRPG
ある意味じゃドラクエの王道的な物語ではあるけど
夢の世界を舞台に本当よく出来ている
これは90年代のドラ映画でも最強レベルでしょ
そして創世日記も悪くないとは思う
地球の歴史を作り上げる物語で容量オーバーな規模だったけど古代と言いロマンはあった
銀河はもう究極の鉄道旅行です
どれも全て歌が素晴らしい こういうのも色褪せないみたいだね
ドラえもんも21エモンも
それからクレヨンしんちゃんもムーミンも
ついでにチンプイもどうですか?
単なる子供向けではないんだね
夢が膨らみ過ぎてパンパンですよ
これっていう物語を痒くなるくらい描いてる
凄い好き
作業用BGMで永遠に垂れ流してもいい 夢幻に出てきた鳥みたいな奴は怖い
あいつは結局なんなんだろうか・・・
エンディングで裏山の頂きに学校があるけど
それはまだ夢の中みたいな演出あるね
しずかちゃんが現実に戻って花嫁を錯覚させるのも擽りますよ
創世日記で出てきた明治時代のしずかちゃんも登山家
現在のしずかちゃんが大人になったとき雪山で遭難して
駄目だから一緒にいると野比のび太と結婚を決意した背景を思い出した
地味に込んでるよね いやあ・・・夢幻は痒いんだね
夢世界と幻想を悉く擽るロマンだよ
これちょっとまた見てくるよ
お疲れ様 こっら!手さ振ってねえで荷物持て荷物をよ!
何が絶対生物だ、この宇宙ダヌキが!
21エモンはモンガーとゴンスケのコントも面白いだわね( ̄∀ ̄)
ちょっくら怖い話もあってカオスな魅力なのよ モンガー「ほーら!ここまで来てみ」
ゴンスケ「待てコラ!」
モンガー「あ!きたー!」
可愛すぎる( ̄∀ ̄) 葉巻をくわえて新聞を読むのがゴンスケ流だわね
んで東京シティという未来に住み、徒歩1分くらいで立ち並ぶエモンとルナのホテル( ̄∀ ̄)
ただしあの時代で自動ドアではないのって何故?
宇宙と交信したり出来るのに…
それがまた面白いとこだけんど、未来都市に漂う昭和の空気って新鮮な発想だわな( ̄∀ ̄)
あと21エモンも全ての歌がええど
映画2は宇宙レースみたいなのしてたんべな?
ドラえもん映画と抱き合わせだっけ?
ギャグ要素は21エモンのが優秀だと思われる うむ。足の裏が痒い( ̄∀ ̄)
夢幻は「強い力があり、現実世界でも影響を及ぼす事がある」ってドラえもんが説明したべな
つまりラストの学校といい、まだその夢世界の影響が残ったまま終わってるわけよね
それがまた凄くいい( ̄∀ ̄) そういや昨日の夜、テレ朝見てたった( ̄∀ ̄)
蛭子がバス旅してて歩かされてたわね
なんだかテレ東に雰囲気が似てたし、けっこう面白かった
あの岐阜や富山の山間て、冬はやたら幻想的じゃね?
真冬の白川郷で囲炉裏を体験したいだわよ
だわよ( ̄∀ ̄) うーん
太川さんとのバス旅は歩くのが嫌だって事で終わったけんど、平気で3キロくらい歩いてたな
太川さん泣いちゃう…
でもどこまでガチなんだろ、テレ朝のやつは( ̄∀ ̄) 21エモンは1話ずつアイデアに長けてる
細かなコントも多々あるんだね
ドラえもん映画で言えば伏線があって
過去と未来が【あとは紐を引っ張るだけ】のような形で綺麗に結ばれてると思うよ
それは勝手に解釈してるだけの話だけれど
作者の発想力や夢に対する想像力が桁違いに酔わせてくれるんだろうと思うんだね
正直に言うともっともっと先の未来を見たかった たぶん色褪せないで大人と子供が一緒に見れる作品なんだよ
子供が大人になっても生まれてくる子供と見ても【やっぱり良かったんだな】と思わせられる幻想がある
別に大人だからと言って鼻で笑うような中身ではないと思うんだね
ルナちゃんは屈指のヒロインだよ
宇宙の隅々を見せてくれて墓場まで見せてくれる
だけど昔からの文化も大切なんだよと
あの当時でこれだけ色々と描いてるのが凄い 21エモンは深夜0時から明るくなる直前くらいまでの時間帯に見たいよな
これこそゴンスケ流ならぬ僕流ですよ
どうしても次がすぐに見たくなる構成でしたよね
ちょいと急ぐなよって言われそうです←
でも21エモンとルナちゃんが結婚したならば
ギャラクシー本社の1人娘を隣のホテル息子にやるのは凄い話だな・・・
つづれ屋を宇宙ホテルにしたものの既にギャラクシーやオリオンは支店として宇宙に展開してるんでしょ?
まぁ双方の親父さんも子供からの付き合いみたいだし
20エモンなる親父もルナちゃんクラスの美人妻と結婚してるから無理はない組み合わせだけど なんだっけ
星野はるかちゃんと言う幼馴染みが居るんだよな
ドラえもんで言う赤い靴の女の子じゃないけど
どことなく姉妹作品と酷似する描写はあるんだね
確かドラえもんやパーマンにも星野すみれとか言うのがスーパーアイドルとして登場してて・・・
お前はパー子だったのかって
そしてパー子ってwww
個人的にはキテレツに出てきたブタゴリラの親父である【らっしゃい親父】はジャイアンの親父として成り立って欲しい 高橋「もう5年以上前からチョコは1個」
大佐「断るとは不届き者だな」
高橋「適当に貰っても困るから。あげたくないし貰いたくないんだんだね。物と言う物を。貰いっぱなしならいいけど。そもそもなんだ、バレンタインて。クリスマスと去れ」
本音すぎて草( ̄∀ ̄) だけんど、大体いつもホワイトデー辺りにイベントばら蒔きしてるんだよなぁ( ̄∀ ̄)… そして、10月31日のパンプキンパーティーだけは認めてると言う…( ̄∀ ̄)
高橋「明日、パンプキンパーティーだね」
澤城「パンプキン!パンプキン!」
松山「それ、ハロウィンと言うですよ…」 21エモンは原作と半分以上も違うんだわね
ほぼ別物で登場人物の性格もアレンジされてる
だけんど、それは仕方あるまいて
原作から20年くらい経ってアニメ化されてる異色作品だからの( ̄∀ ̄)
何より初代映画が初のアニメ化。ドラえもん映画を短編化してまで主役を取った作品なんだわね
それからまた月日は流れ、2作品目の映画とは感覚がおかしいくらい空いてしまうという… 原作では高橋が言ってたゴンスケ億万長者
アニメではウキキの宿泊代であるダイヤよね
たぶんアニメのが宇宙旅立ちまでのプロセスがいいし、キャラも愛されるよう工夫されてる
21世紀の恋人ねぇ…
あの当時の今頃ってどんな世界に見えたんだろか
2000年と言うフレーズに凄い未来を見てた気がする
これは藤子不二雄さん好きあるあるだわ( ̄∀ ̄) そうそう
まだ旧ドラえもんの時代は他作品のキャラがゲスト出演してたわね
21エモンには無言のドラえもんが背景にいるわ
ドラえもんでもパーマンやゴンスケ、エスパー魔美も出たっけ( ̄∀ ̄)
今は知らんけど、あれだけ色んな作品がアニメ化されてるの驚異の無双だわよ
オバケのQ太郎
パーマン
21エモン
ドラえもん
キテレツ大百科
エスパー魔美
チンプイ 藤子不二雄Aの作品
忍者ハットリくん
怪物くん
プロゴルファー猿
笑ゥせぇるすまん この平和な空気大好き(・∀・ )
遅れたけど蛭子とサンドのバス旅を見ましたよ
酒を飲みながら落ち着ける構成がいいですね
まぁテレ東の方は8キロくらい普通の距離だから
テレ朝がどこまで根性を要求してるかはともかく歩き慣れてるんだろうね
あの蛭子さんが遅れるくらいだとすれば単純に歩く距離が長いのでしょう
太川さんも歩くのが速いだろうけど8キロだとか歩くのは年齢的にペースが合わない そもそも3泊4日で毎日のように歩かされてるのがあるものね
せめて1年に1度の企画で秋や春の季節にやればと思ってたけどネタ切れかもしれない
でも冬の白川郷はいいんだね
見ての通りだと思うよ 今年のバレンタインは嬉しかったですよ
家族ネタにも程があるのでね
ちょっと風呂入ってくるって 21エモンと調べたら【もしかして21えもん】と出てくる
21えもんと調べたら【もしかして21エモン】と出てくる
走れよ急げよ1000キロで
でも1番行きたいとこは竜宮城のプールサイド
実物大の地球儀もくれ ゴンスケ『人を殴って幸せとはお前どんな性格してんだ』
これさっき見てたんけど凄い笑った
ゴンスケ語録は掘り返せばキリがないんだね
だって毎回のように面白いんだもの
モンガーどころか誰とでもコントやれる 藤子・F・不二雄さんはまだ小学生の頃に亡くなられたよ
改めて60過ぎは早いよなあ・・・
確かパラレル西遊記の時も体調不良だったらしいね
だから当時もコミックスで西遊記だけなかった
あの牛魔王の城に乗り込むとき
最後にみんながそれぞれママと抱擁するとき
ドラえもんとドラミちゃんが屋根で夜景を見てる終わりは忘れられない
そもそも唄が毎回のようにいい ドラえもんも21エモンも
ときどきトラウマのような怖い回があるんだね
下手なホラーより怖いと思うよ
もしあの時とか仮想を描くのは野暮な話なんだけど
21エモンで言えば夢オチもよく覚えてる
ああいう変な夢は確かに子供の頃見たと思う ドラえもん20巻にあった銀河鉄道も懐かしいね
廃止当日の汽車にドラえもん抜きで勝手に乗車
行き先は宇宙の果て
なんだかロマンと恐怖の合わせ技みたく思えてた
あべこべだとかそういうカラクリを描くのは凄いよ
21エモンは宇宙空間のゴースト
ゼロ次元
タコみたいな人形を背負う星
宇宙の墓場
アイスクリーム星人とかユニークなサブキャラも豊富で本当に面白い おーい車屋さんの振り付けをミオカに作ってもらおうよ
間奏部分だとか最高じゃないか 21エモン祭やろうよ
マニアッククイズ
ゴンスケ特集
歌とダンス企画
21世紀の恋人は誰か歌え
ベートベンに恋する歌はバンド形式
おーい車屋さんはダンス
やったぜ(・∀・ ) 21エモンのDVDが遅まきながら出ていた事を知らなかったんだね
とんでもない情報弱者なんだね
何事も自分で調べてみる癖を養わないと面白くないものね
もうVHSから繋いできたディスクを処分するか迷う
あの当時に流れてたCM入りだからな・・・
画質はご愛嬌 自宅の押入れがパンク寸前なんだよ
ゲームとビデオと写真なんかが溢れている
その結果どうなるかと言えば怒られてるんだね
怒られてる
だってゲームは売る気にもなれないし
チンプイやムーミンやクレヨンしんちゃんも含めて宝物なんだもの
これでも多少のゲームソフトやクッキングパパ辺りは犠牲になったけどさ・・・
写真はカレンダーにして二重の厚みを覚えるけど
それはそれで捨てたくないじゃんか
もし今後増えるとすれば写真だよな
ドラえもんやクレヨンしんちゃんの映画作品が驚異だけど
ゲームは基本的に自分用で買わないだろう
21エモンのDVDを新規雇用したと言うか
やっぱりこれからの押入れ運営に新規雇用は大変なのである
そこら辺に散らかすと怒られてるんだね キテレツ辺りが境界線を踏んでるんだね
らっしゃい
ネギ坊主のアニメはまず見ないからなあ・・・
そして日曜日の夜にやってたピーターパンが出てきた
たぶん幼稚園だか小学生の頃に放送してた緑色じゃない家庭用ピーターパンみたいなやつ
その他は少年アシベ
名犬バウ
ここら辺はガタピシ?とか言う短時間アニメだとか混ぜ合わせになってるな
あもスラムダンクもやっぱ残したいよね
スラムダンク終わった後のジャンプは基本知らない 蜜蜂ハッチとかさ
ジャングルのターちゃん?とかさ
そんなアニメあったよね
そしてドラえもんの単行本が凄い黄ばんでるね・・・
いい加減に買い直そうか・・・
ビデオだけじゃなしに21エモンもパーマンもチンプイも読みたいんだね
読みたい
これをいちいち探してる不具合も起きる押入れです
何かあっても押入れに引きこもる事は出来ない
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