高橋「で…いい意味の田舎風景が広がる。とてもひなびてる。空は薄暗い。高い木に覆われた山の中を行くわけで、これがまた車内の灯りが雰囲気を醸し出すんだね」
宮古「ここの丁度良い照明みたいなもんですね。隠れ家と言うか、ちょっと怖い話でもしてしまいそうな」
静岡「ワクワクうんちやね」
高橋「だから、やめろw」
静岡「言うても発信源を辿れば貴様やぞw」
高橋「ね?押角の駅前は養鶏場でしょうか。それしかない森林地帯。ホームに屋根もなければ床は木製だ」
静岡「降りた!?」
高橋「死んじゃう死んじゃう」
宮古「wwwww」
高橋「前にも絶対やってるはずだよね?記憶にないけど絶対に聞かれてるはず」
静岡「んで、チョコレートの話やなwww」