浦島太郎は、浜辺で金太郎が放った熊🐻にいじめられている鬼👹を助けました。
すぐそばには浦島太郎の亀🐢もいました。
鬼は、亀だけなら背負っていけるので、浦島太郎の許可をもらって、亀だけを鬼ヶ島に招待しました。
美味しいきびだんごをたくさん食べ、花咲か爺さん風の男性の舞を楽しんでいるうちに、あっという間に時間は経ってしまいました。
そろそろ帰りたい!
亀は帰り際にかぐや姫似の女性から玉手箱を受け取りました。
早速開けてみたところ、亀は千歳歳をとりました。
そこで浦島太郎は、夢から目が覚めると、亀が子供たちにいじめられていることに気がつきました。
亀を助け、そのお礼に竜宮城に招待された浦島太郎は帰り際、玉手箱をもらいましたので、早速開けてみると、煙は城内に広がって、浦島太郎も竜宮城のみんなも歳をとってしまいました。
姉さん、事件です。