高橋「でも、僕達ってさ…どうしていつも最低な事ばかり話してるんだろうか」
黒澤「最低でも何でもない。真実だろ?言ってはいけない系の」
高橋「口が滑ったと言うより、雪崩に巻き込まれたレベルじゃないか?」
黒澤「これくらい生温いよ。とことん暴露する女同士なんて、こんなもんじゃない。例えば男とのセックスも、女同士で語る方が生々しい」
高橋「そういうもん?」
黒澤「男はエロいかどうか別にして、そんな細かい事は話さないじゃんか?どうしてこうしたみたいなのは。女は割と暴露する奴もいる」
高橋「貴様の知らない世界wwwwwwww」
黒澤「ああ、貴様は知らない方が幸せだよ」
高橋「澤城は松山に喋っちゃったって暴露してきましたが…」
黒澤「澤城は少し特殊だよ。嘘つけないし、天然要素がある。ああ見えてエロいだろ?」
高橋「どう見えて?」
黒澤「ほら逃げた」
高橋「wwww」