Kindle ダイレクト・パブリッシング その10
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前スレ
Kindle ダイレクト・パブリッシング その9
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1478142486/
電子書籍の司書さん
https://k.xpg.jp/ 980になったら自動的にDAT落ちすると思ってたのです このスレが埋まるのは2030年くらいになりそう
ゆっくりしていってね なぜこのスレは一太郎2022でATOKが死ぬのに話題にならないんだ? 一太郎は文芸向けにはいいよ
今はデータで応募が普通になって印刷する需要は減ってると思うけど KDPって書籍内に連絡先(作者に連絡のつくサイトとかSNSとかメールアドレス)の明記必須?
書かなくても問題ないんだったら省略したいんだけど 別に書かなくても大丈夫だよ
楽天は逆に禁止してるらしい アンリミテッドでKindle指南本を読み漁ったけど
金出して読むもんじゃないな 当たり前だろ。作ってる側が金稼ぎたくてやってるだけだし。 小説は向いてないでしょ
オンデマンド本にすると割高になって、プロの文庫本と競合になっちゃう
どうしても紙の本にしたい場合だけかな 他人がやってるの見て>>18みたいなこと考えたけど
あれは電子版を安く見せるためのものでしょ
コアな人は買ってくれるかもしれないし別に損もしないよーな 金のために創作やってるならすぐやめた方がいいぞ
そもそもコスパ悪すぎだから このスレで販売するなと言われても普通に困りますわ
書き込むスレ間違えてない? ああ、このスレは電子書籍とペーパーバック両方扱ってるんだよね
ペーパーバックだけと勘違いした 一回書いてしまえば永久的に金が入ってくるシステムでしょ プロとは? プロの小説家?
プロの小説家がみずからKDPで出版したら、
既存の出版業界から、おそらく嫌がらせを受けると思うよ
あるいは完全に無視される
そして力量がなければ潰される
日本の出版界って、旧態依然とした、そんな薄汚い自由のない世界だと思う
旧態依然とした、まったく進歩の無い業界だ
年々衰退する日本の国力のように 出版社から切られた作家がKDPに活路を見いだすのはあるのでは KDPどころか自分達で出版代行会社を作ってそこから出してる小説家いますわよ…
田○芳樹の銀○英雄伝説とか
メディア化やらで散々知名度を上げたのは出版社なのによくやれるなあと意識の高さに感心しちゃう 普通にプロの小説家も個人出版で電子書籍出しとるが…
商業シリーズの番外を電書でってパターンもあるし
現役プロや商業経験者あまり見ないのはラノベ勢かな
あのへんは電書よりなろうやカクヨムに投稿して出版社から声かかるのを待つから 小説はタイトルでSEO対策する訳にもいかないもんね 例えば小説だったら、
まず(ネット)書店の小説各コーナーの一番目立つところに置かれることを目標にすべき。
現状本はたいして売れなくても、名前(著者名)はそれなりに売れるよ。
それで十分でしょう。
良いKDP小説を書いたところで、売れるわけではない。
値段なんて適当につけること、下げてもたぶん売れないから。
売れなくても自分の責任にしないこと。
構造不況というか、負の遺産というか。
まあ、数年先はわからないけれど。 「sf小説」「児童文学」「ライトノベル」「純文学」「ミステリー」と、キーワードに引っ掛かるようにすれば良いわけだ。
良い作品だったら、AI(人工知能)やスタッフが判断して、目立つところに掲載してくれるよ。 小説で多少なりとも稼ぎたいなら一定レベルは必須だよ
イマイチな作品ばかりだとすぐに作者名で避けられるようになる
最初まったく売れなくても何作か出してれば過去作まとめ買いされることもあるけど
一定レベルに達してない作者だとそんな日はまず来ない
官能小説(特に短編)の場合は文章や構成ヘタでもエロけりゃOKな面あるけど
こっちはこっちで抜けるエロじゃなきゃやっぱり作者名避けされる 例えば、「夏の夜の終わりに」というある著者の小説がある。
これは冒頭の無料頁を読んだが、出来は良い。
書き出しも上手い。
虐めにかかわる小説だが、人間が良く描けている。
つまりAIが判定して「純文学」キーワードのトップ頁に載っているわけだ。 「Kindle Unlimited」読者のニーズに対応できる本が求められているとしたら、
小説にもそれなりにニーズがあるわけだ。
たとえKDP小説でも、それなりの「品揃え」をしていく必要がある。
それは企業として当然の使命だから、
価値があると判定された小説は「目立つところへの掲載」で、
優遇されることになる。 AmazonもGoogleみたくAIで中身の質を判定してるのかな
どれだけのページが読まれたかは計測可能として レコメンドのことを素人が知ったかぶりで偉そうに書いてるが
的外れもいいとこだぞw
AI w
真っ赤にして恥ずかしいからやめて栗 AIでってのは初耳だけど、いずれはそういう方向にいくんじゃないかな
レビューもサクラかどうか判定してるんでしょ >まず(ネット)書店の小説各コーナーの一番目立つところに置かれることを目標にすべき。
”まず”って。書店に一度でも自分の本並べたこと、あるのかなあ
ネットならランキングの出るサイトに書いて自分の評価を見たこと、一度でもありますか
あって言ってるならベストセラー連発の大作家様だ。かっけえ! >>90
Amazonは恐らく最も効率のいい宣伝ルールを採用してる
つまり売れたものを前に出すだけ。売れなかった本が尼の宣伝で売れるようになることはない たとえ、ある年、小説が売れて、300万円の収入があったとしても、
たいしたことないよ
それが3年、5年、10年と続けば別の話だけど
そして世間からも忘れられる
それほど売文家業はギャンブルに近い怪しい職業だ
しかしKDPで売れるのは現状難しいんじゃない
英語圏ならまた別の展開も考えられるが……
いやKDPにかぎらず文学などの出版事業自体、全体的に地盤沈下している感じ
出版不況と言われるわけだ
でもAmazonはKDPで利益が出ていると思うよ
人手を極力かけていないから >>46
売文家業 → 訂正 売文稼業
今出版している本を本気で売ろうとか、
こんな業界とかかわり、意気込んでいると、
余計な時間と神経を消耗し、ろくなことがないから、
ほどほどに距離を置いたほうがいいよ
主婦や暇のある人の趣味程度ならいいんじゃない
公募にしても賞をとったところで、生き残るのは10人から20人に一人くらい?
兼業ならやっていけるという、いまやそういう分野だから 読点が無意味に多くて読みにくい
自分で自分の文章読んでみて「あれ?」って思わんか? KDP作家より、当然、大手出版社のほうがよほど信用がある
KDP作家の本なんて、誤字脱字がいくらでも見つかりそうだし、
そんな理由で認知度や信用が低いというか、市民権をまるで得ていない
また大手出版社ならそれなりに宣伝してくれる
KDPの本はかつての中国産の製品の安かろう悪かろう、
そんなイメージだろうね
それに小説では青空文庫という無料本があるから、
たとえ100円でもなかなか買い手がつかないわけだ
稀に良い本があっても潰されてしまう
誰の責任というわけでもないが、負の遺産というものが大きい 以上 とはいえ、どうしても本を出版したい人には、
ほぼ無料で出版できるというKDPには画期的なメリットがある
そのメリットだけを享受すればいいわけだ
好きなことを書いて、好きな値段をつけて、本が出版されれば、
近所の奥さん連中に、「私、本を出版したの。ただしペン ネームよ」
くらいの自慢話にはなるでしょう
一年で2〜3冊くらいは売れるでしょう
例えば主婦にしたら、それで十分な成果と言える
パソコンとソフト(一太郎、画像編集ソフト)があれば無料で出版できるわけだから
本を本気で売ろうとか、
欲を出さなければKDPというのは画期的なシステムと思う 本を売りたいってどれくらいを指してるのよ
確定申告するくらい?
100万部売りたい? ●●する時間が無駄かなんて本人が決めればいい話
自分はまあいろいろやってるけど、KDPの売り方(どれも金額の単位はしょっぱいが。笑)
書いてあるブログ読むと出版系全般へのTipsとほぼ同じ経験談が書かれてて改めて勉強になる
☆の平均評価で売れ行きが変わるか?なんて商業作家の間でも意見が分かれるのに
+も−も大きく変わると明言されてるのをKDPの体験談で初めて見た
その話と同じブロガーの人の言葉もせっかくだから引用しよう
>どんな形であれ、自分の作品を売ってみることで、消費者から卒業することができます。
>消費者の枠の中に安住していると、販売者・製作者への想像力がなくなっていきます。
>ダメ出しばかりして優越感に浸るようになってしまう。 Amazonの企業規模や先進性と、
KDPのそれがまるで釣り合っていないんだよな
時価総額は世界5位、日本一のトヨタ自動車のおよそ9倍だから
順位 @アップルAマイクロソフトBサウジアラムコ
Cアルファベット(Google)DAmazonEテスラ…… ㉚トヨタ自動車
何かのきっかけでKDPが見直されるといいね >何かのきっかけでKDPが見直されるといいね
これは英語圏(世界80カ国)ではない、日本の場合ね 自作小説を出そうと思うのだけど
書いたらアマゾンに投げっぱなし?
SNSとかで宣伝する? プライム会員って増えてるのかな
だとしたら客も増えるということになるわけだが FacebookやTwitterで宣伝するよ
ほとんどインプレッションつかないけど 新人賞は運不運もあるから難しいにしても、
「バックアップしてくれる(大手)出版社がある」
小説を売るには、これが最低条件というか
はっきりとした言葉で「絶賛・・・かくかくしかじか」
と言ってくれないと小説など売れない
サイトの目立つところに並べられただけでは、
「はあ…なんでこの小説がこんなところにあるの?」ということで終わる
一般消費者は無言の意図を汲み取るほど賢くないし、常に疑心暗鬼だから
それと例えばKDP本に誤字脱字文字化けなどあった場合、責任の所在はどこに?
けっこう誤字脱字を気にする人は多い
誤字脱字文字化けのKDP本が散見されると、他のまともな本も影響を受けてしまう
しかし公募で落ち続けるよりも、KDP出版のほうが賢い選択かもね いまの時代、過去のヒット曲などがネットで無料で聞けるように、
多くの小説も冒頭部だけなら無料で読める
その無料頁だけで満足する読者が相当数居ると思う
しかしこれも時代の流れだから仕方ないこと わざわざ内容を複数レスに分けるの何なの?
全部まとめて1レスにおさまる量でしょ KDPで売れるのはハウツーもので小説は厳しいというのはある
が、アンリミテッドで読めるようにすれば何ページ読まれたかは分かる
読者の反応が全く得られない訳ではない
誤字脱字が酷ければレビューで指摘されるだろう 絵を自力で描ければいいんだけどな
外注だとペイしないだろう
描ける人は漫画描くか KDPとは、個人が小説などを出版するためであって、売るためでは無い
その程度の認識でよろしいかと
何事も欲をほどほどにすればよろしい
過度の欲望は、不幸か、混乱へ、導かれる >>73
英語圏のKDPとは違い、日本の個人作家はなろう系サイトに流れているため、KDPに読み応えの
ある作品というのがなかなか入ってこないところがある。
そういう意味では、(ヘンな欲をかかず)本当に読んでもらいたい作者はなろう系に行っているね。
一方、自分がKDPにメリットを感じている点は、本のデザインやレイアウトを自由に決められるとこ
ろで、自分が欲しいと思っていた電子書籍を好きなように作れるところにある。
どれだけ利益が出るかは、自分のスキルアップにより、お金を出しても欲しいと思ってもらえるよう
なKindle本をどれだけ作れるかにかかっていると考えている。 なろう系を書くならなろうでいいのだろうけどね
あそこはなろうというお題に対するネタ合戦みたいになってるイメージだな知らんけど 同じようなキーワードがタイトルに入ってても
個人作品はAmazonで表示されにくいとかあるの?
ちゃんと出てくる? 人気がないのは同じ語句でも下位に表示される
マイナーな語句ならいいだろうけど、メジャーな語句だと何ページも後だろ プロモーション参加のメール来てたが
条件がふざけすぎてて草 基準あるんだね
知らなかった
KDP「3ヶ月ロイヤリティなしにして宣伝してやるぞ!!でも必ずじゃないぞ!!」
この条件収入低くくないとメリットなすだろw 3ヶ月のロイヤリティは出るぞ
キャンペーンの追加報酬的なのはないて意味
だから参加した方が得 官能小説売ろうと思ってたんだけど
表紙が過激だとアウトなんだね
絵で釣ろうと思ってたから残念だ
他サイトで売ったほうがいいだろうか? 成人設定してもダメなら
DLsiteとかFANZAでどぞ 何を描くかが大事だよね
意味のあるものを書籍にしたいな 「この本は読みやすさに配慮した固定レイアウトで〜」とあったら
KENP稼ぎの粗製乱造本の可能性高し 市販本のアイデアにオリジナル要素を加えた
ハウツー本を書きたいんだが
どうすればパクリにならない?
元ネタからきちんと引用すれば大丈夫? ・引用元を明らかにする
・参考文献として挙げる
……でいいんじゃないかな ・引用箇所はインデントするなどして引用箇所であることを明示する
・引用箇所が本文(主)に対して従であること
もかな 巻末に以下の書籍を参考にした
みたいな感じでタイトルだけ並べるのはダメかな? もう一つ聞きたいんだけど
KDP本ってふざけた内容の本って出せる?
ネタ本というか
公序良俗には反しない範囲でだけど >>95
本文中で書名を出して、そこからのアイデアであることに言及して
巻末に参考文献として挙げればいいんじゃないかな Kindleで6冊出したけど、全く思い通りの売れ方にならない
書いてるのは主にハウツー本
「この悩みを持つ人少ないだろうな..」と思って書いた本がめちゃくちゃ売れる
逆に、「これは絶対売れる!!」と自信マンマンで気合入れまくった本が全然読まれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています