蔵書3万冊をナメたらいかんよ
だいたい2万を超えたあたりから家の床が抜けたとかいった話が出始め、3万を超えると
本に埋もれて死ぬような人が出てくるし、蔵書の苦楽などを本に綴る著者も少なくない
リアルな紙本を3万冊持っていると、本の奴隷みたいな感覚にもなるらしい

下の記事でも分かるよう、3万冊の蔵書家には有名な知識人が多いことに驚かされる
つまり、それだけの本を所有していれば、第一線で仕事できる人がいるということになる

現代日本の蔵書家3 三万クラスのひとたち
http://10000privatelibrary.com/?p=136