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ブラッドベリ 『太陽の金の林檎』、クラーク 『都市と星』、クラーク 『宇宙のランデヴー』 (旧訳)、
クラーク 『楽園の泉』 あたりがおすすめ

「太陽の金の林檎」 はブラッドベリの傑作短編集、訳者は詩人でもある小笠原豊樹
「都市と星」は遠未来をあつかった初期の長編で、1956年に描かれた電脳都市の設定が凄い
残り2作は、クラークらしいハードSFの傑作 (どちらもヒューゴー賞、ネビュラ賞2冠受賞)