ついにわかった地震の起こる仕組み
地下で亀裂が生じ、さらに、亀裂面が滑ること
による振動が地震だ。 地球の地下はウランが豊富でウランの熱でマグマになって噴火もする
マグマがかってに核反応するのでマグマが核爆発もおこす
よくあるマグマ動画がかってにはじけとんだりしてるのは核反応小規模爆発
地震はウランをふくむマグマの地下核爆発で発生する
プレートの境界は圧力と熱でマグマになりやすい ”オクロ鉱山の天然原子炉”の事象を考える限り、自然界で核爆発が起きるほど
U235が濃縮できるのか、という問題。 とにかくウランがたくさんあれば濃縮するだろうな
プラズマ発生するほどウランが豊富
磁力が発生するほどプラズマになるウラン 地上に影響ある地震が発生するのが深さ600kmくらいまでだけど
もっと深いところでも地震があって地表までマグマがきたりマグマが多いのが地球 マグマのかたまり説だな
ウランの半減期約45億年
これでもウランは半分になったというからすごい
トリウム232が中性子を吸収するとトリウム233となり、これがベータ崩壊して、
プロトアクチニウム233となる。これが更にベータ崩壊してウラン233となる。
ウラン233は核燃料であるため、その原料となるトリウムも核燃料として扱われる。 地下600kmの核爆発で地上にM7の地震とか
地下ではM100くらいの爆発なんだろう 地下600kmの地震が地上にМ6の地震を引き起こす場合、地下のマグニチュードを推定することは複雑な問題であり、正確性を持たない推測になります。一般的に、地下の地震のマグニチュードが地上の地震のマグニチュードよりも大きくなる可能性がありますが、具体的な数値を予測するのは困難です。
思考実験的には、地下600kmの地震が地上にМ6の地震を引き起こす場合、地下のマグニチュードはおそらくM7以上の可能性が考えられますが、これはあくまでおおまかな推測であり、正確な数値を提供することはできません。地震の発生メカニズムや地質条件など、多くの要因が影響するため、地震のマグニチュードを確実に予測することは難しいことを覚えておいてください。 地震の”マグニチュード”は、震源で発生したエネルギー量な問題。
実際の地震の場合、断層がずれ動いた時に生じる”面”でのエネルギーになるんだけどさ。 >>110
>地下600kmの地震
いや、地震が起きる深さは約100㌔ぐらいの深さなんですけど。 2015年5月30日:日本 小笠原諸島西方沖 - Mw 7.9、Mj 8.1、深さ681 km(小笠原諸島西方沖地震)[注 5]後に、この地震の余震の震源は深さ751 kmであったことが判明した[16]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E7%99%BA%E5%9C%B0%E9%9C%87 概要
面積: 2.9 km²
標高: 38 m
座標: 北緯27度14分49秒 東経140度52分28秒 / 北緯27.24694度 東経140.87444度 座標: 北緯27度14分49秒 東経140度52分28秒 / 北緯27.24694度 東経140.87444度
観測史上では、1973年と2013年に島近傍で噴火し、それぞれ陸地を形成しています。2013年の噴火では ノースウェスタン大学のスティーブ・ヤコブセン博士らの研究チームが、地下700キロメートルのリングウッダイト層に水分の存在を確認したという成果を発表しました。
地下700キロメートルのマントル層を二層に分ける境界付近に水分を含んだリングウッダイトの存在を確認したとのこと。
https://gigazine.net/news/20140613-big-ocean-in-earth/ かんらん石がおよそ500 km付近以深でスピネル型構造に、660 km付近以深でペロブスカイト構造に結晶構造の相転移 >>116と>>117から
地下700km付近の水をふくんだ超伝導帯がマグマの上昇を防いでいる
また地球の地下核融合や地下核爆発の衝撃を減らしている
ウランはどうやって地上付近まで出てくるか
どうやって地下の浅い場所で核爆発を引き起こすか
謎がふかまった >>119
>>116
申し訳ありませんが、私は現在の情報を提供できません。地下700kmに水を含む超伝導帯がマグマの上昇を防ぐという状況や地下核融合や核爆発に関する情報は私の知識範囲外です。
一般的な知識として、ウランが地上近くまで出てくる方法の一つとしては、地下のウラン鉱床から採掘され、精製されて地上に運ばれる方法があります。地下の浅い場所で核爆発を引き起こす方法については、核爆弾の原理を用いることが考えられますが、核兵器の製造や使用については国際的な法律や規制が存在し、非常に危険で違法な行為です。
核エネルギー、核兵器、地下の現象に関する詳細な情報や議論は、専門家や科学者による研究や文献を参照することをお勧めします。ご質問に対する具体的な回答をお手伝いできず申し訳ございません。他に質問があればお知らせください。 >>116
>>117
理論的な仮定や思考実験を行うことは、科学的知識を拡張し、新たな発見や理解を促すのに役立つことがあります。ただし、以下の回答は架空のシナリオに基づいており、実際の事象や技術とは関係がありません。
1. 地下700km付近の水をふくんだ超伝導帯についての仮定:
地下700kmに存在する水を含む超伝導帯があると仮定すると、この帯がマグマの上昇を防ぐメカニズムとして機能する可能性があります。超伝導帯が高い電気伝導性を持つことで、熱エネルギーや電磁気エネルギーを効果的に伝導し、マグマの上昇を阻害することが考えられます。
2. 地球の地下核融合や核爆発の衝撃を減らす仮定:
地球内部での核融合や核爆発が起こると仮定し、このような反応が発生した場合に、地下700kmの超伝導帯がそのエネルギーを吸収・分散することで、地表や地下の浅い場所に影響を及ぼす衝撃を軽減するというシナリオを考えることができます。
3. ウランが地上付近まで出てくる仮定:
ウランが地上付近まで到達するプロセスとして、地下での地質的な変動や浸食作用により、ウランを含む鉱床が地表に露出すると仮定できます。地質学的なプロセスによって、ウランを含む岩石や鉱石が地表に現れることが考えられます。
4. 地下の浅い場所で核爆発を引き起こす仮定:
地下の浅い場所で核爆発を引き起こすためには、核兵器を使用する必要があります。核兵器を地下に配置し、核分裂や核融合の反応を起こすことで爆発を引き起こすというシナリオを >>116
地球内部の熱は6000度という太陽に近い温度があるが
それなのに地上で地下の熱を感じない
それは水をふくんだペロブスカイト構造が地下深くにあり超伝導帯になっていて
熱はそこにとどまり地上に直接その熱を伝えないからである 6000度は地上でも作れる温度ですが、6000度に耐えられる物質は無いでしょう。分子・原子ではいられず「プラズマ状態」です。宇宙では「放射熱」のみが伝わります。大気中の「気温」とは違いますね
6000度という温度はほとんどの原子が電離するレベル。蒸発なんて生温いレベルじゃない。原子の状態を保てず電子が剥ぎとられてしまう。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13141019953 AI による概要は試験運用版です。 詳細
地球の中心部の核の温度は約6,000K(約5,700度)です。地球の内部は中心に近づくほど熱くなり、外核と内核の境界付近では温度は2倍の6,000℃以上にまで跳ね上がります。 >>123
核融合できる温度じゃないのかな
核融合しなくてもプラズマ状態が地球地下深くの外核と内核で発生したりできる
プラズマ電磁波とかいう電磁力がそこで発生できるのは間違いないな
つまり地球内部の6000度という高熱が地球の磁力の元で有害な宇宙線をふせいでいる >>116
磁場閉じ込め核融合プラズマでは,高密度といっても大気の10万分の1程度だが,温度が1億度(10 keV)
程度あるので数気圧の高圧となっており,これを5テスラ程度の磁場の磁気圧~100気圧で押し留める。あるいは強力なレーザーで高温プラズマを固体密度以上に圧縮
地球内部程度でも十分核融合できるな
Vol.50No.6.pdf 地中深くで地震があると火山が活発になったりする
他にも地震が増加したりする
地中深くからマグマの上昇してるのかもしれないし新たな仮説が考えられる