【西之島新島】 その24
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>>116
わかんない 高解像度のレスの画像もあるから調べてみる 箱根山でも噴火判定だったから
その瞬間が観測されてたらこれも噴火扱いだろうね JAMSTECの新青丸が3日前に出港して西之島で観測航海中だが
時化て大変なようで父島に避泊している
本来なら正月明けにも出発予定だったがコロナ感染者が出て遅れていた模様
https://twitter.com/squamiferum
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>135
こりゃ迫力だね
頂上付近は雲で見えないが、という事は雲霧帯に頭突っ込んだという事かな
雲も乱されているようだし 安定的に雲霧帯が形成されないが天候によっては雲霧帯が形成される標高なのだろう
母島でも標高100mから雲霧帯が形成されるが天候によって不安定で、400mを超えた辺りから雲霧帯が安定的に形成されている 竹島何かのちっぽけな岩礁とは違って立派に成長したねえ 侵食進めば孀婦岩みたいになっちゃうな遠い未来だけど 海蝕の限界水深は15m前後。万年単位で存続する海洋島の周囲は海岸線から約200mから300mの範囲に15m位浅の浅瀬を持つ。
波浪の侵食力は浅瀬が増えた分弱まるが、侵食される箇所が硬い溶岩か火砕物かでまた違う。
西之島はほぼ溶岩だけで4.1km2の島を形成しているから、父島や母島のように何千万年も存続すると予想。 フィリピン海プレートが動いてるからそこまでは持たないけどね じんかんごじゅうねんげてんのうちにくらぶればうめまほろしのごとくなり 近世のフィリピン海プレートは太平洋プレートに押し込まれる展開かね
西之島付近の太平洋プレートはほぼ垂直に潜っているけど、今後どうなるんかなあ 世界で最も古い海洋プレートだから重くて雪崩れて落ち込んでるの。いずれ、四国海盆みたいなのが新たに広がって、海溝は東に移動するあるね。マリアナとか先取りしとる たぶん、21日の異変のその後を確認したかったんだろう ありがとう。色変わってる所は褐色噴煙上げた時の灰が積もったんだろうか 久しぶりに本棚を片付けていたら、1973年の西之島に関する本が出てきた。
東海大学出版会の本で、今でも手に入るのかな? その本はたまにamazonやメルカリやヤフオクで出品されてるよ >>159
久しぶりの海保の更新嬉しい
スコリア丘を覆ってた火山灰がだいぶ剥がれたね 新年一発目に飛ぶかと思ったら
25日なんて遅すぎ
それとも噴火の兆候が現れたのか? そろそろマグマだまりのエネルギー充填120%になっただろ 内部はまだまだ高温だからね
雨水の浸透やらでごく小規模な水蒸気爆発程度は頻発してるだろうが、新たな活動ではないだろう >>176
ゼロニュースが見当たらぬ!
図晴らしい画像だよ、動画が見たい〜 >>159
しかし波というか沿岸の波の当たりが強いな
侵食つよそう 動画ありがたいけどH.265/HEVCだから見られなかった
コーデックは有料だし対応プレイヤー入れるのも面倒だったんで
HEVCのオンライン変換使ってやっと見られた
ドローン撮影の西之島を早く見たい >>176
以前、サイエンスZEROで今後の追跡調査用の四角い範囲を杭打ちしてたよね。今も残ってるのかな 溶岩地形や火口の形状がポコチンやマムコになってしまったら
航空写真にモザイクかけるの? >>176
すごく楽しみ
ガリー地形がいつか川になりそう 昔NHKは西之島に生息してたニシノシマホウキガニを追った番組も作ってたよ
だいぶ前に動画サイトにあった
また西之島に生息してほしい ニシノシマホウキガニと海鳥に西之島に戻ってきてほしい ゴキブリが戻っても環境省に駆除されちゃうから可哀想 ニシノシマホウキゴキブリとして新種認定されれば大丈夫 自然淘汰されるか、現代科学の粋を集めた方法で環境省によって駆除される道しか無かったゴキブリ
環境省のゴキブリ駆除が見たかった >>210
殺虫剤か。ゴキブリホイホイが一番選択的罠だと思うけど、
ネオニコチノイド撒くくらいだろうなあ
あれは他の昆虫にも影響あるし、環境省には無理だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています