恐竜はなぜ知的生命体に進化しなかったのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
火の鳥のあれは科学的根拠とかではなく、
手塚は人類のパロディというのを、人間からかけ離れたもので
やりたかっただけなんだろうな。 そもそも猿から人間に進化したのは間違いなんだけどね。
もっと別のものから人はできあがったんだよ。 猿から進化したんじゃなく猿(霊長目)の一種だよね人は。 >>105
ああ、ヒトは土くれからできた(要するにただの泥人形)ってわけね^^ >>105
そのとおり!
偉大なる空飛ぶスパゲッティモンスター様が、
サルに似せて無から人をお造りになられたんですよね。
ありがたや〜
(-人-)ラーメン ごめんなさい糞コテさん
んじゃスレに沿って「何故恐竜の脳は大きくならなかったのか」 現代進化論によると、人類祖先とて中々オツムは大きくならなかた。
肉食獣の食い残しを木片や石器で削り取り、栄養と要領と知恵を身につけて行ったとの解釈を
どっかで読んだ。 人類が今ほどの頭脳も持ち得なかった可能性も充分あったわけだ
キモは指先なのかね
肉食恐竜の細い腕は細かい作業にも向いてそうだが長さが足りないな
絶滅するより先に腕が長くなっていたらもっと高度な知能を・・・ 元々恐竜は別の星からやってきた爬虫類型ヒューマノイドが先祖。そのなかでやる気のない食いしん坊が巨大化して文化的生活を捨て動物に退化した。
や る 気 が な か っ た ん だ よ 【恐竜人類】で検索してたら、変なモノ拾った。
ttp://www14.plala.or.jp/tm86/newpage2.html
エジプトで発見された最古の土器には、人がプロントサウルスの類に騎乗している姿が描かれている。 人類それ自体の歴史が、解らないことだらけだ。
案外、卵胎生では間に合わなくなった恐竜人類が
完全な胎生に切り替えた成れの果てかも知れない。
繁栄期間の長さと個体数で言ったら、動物界で昆虫の右に出る者は無い。
食物連鎖の中で植物を圧倒する役割を持ち、間引き、種や花粉を運び、大地の有機化に欠かせない。
ほとんど全ての陸上動物を栄養面から支える。
たぶん昆虫がいなければ、地球は植物が優勢な生態系となり
人類の祖先など窒素肥料の足しでしかなかったと思う。
数と繁栄期間で進化は語れない。 >>4があまりにも恐竜の知識なさすぎでワロタwww 亀すぎだし見るからに頭イカれてるだろw
昆虫いなかったら生態系の循環すら覚束ないだろうな
って節子ここ恐竜スレや ヒトが言葉と火を持ち、地球で幅を利かせ始めたのは
大脳サイズが現状に達してからだいぶ後。
そもそも大脳サイズはそれほど重要じゃない。
二足歩行のバランスを取るためにでかくなっただけ。
性能を上げるなら大きさそのままで高集積化したほうがいいしな。
実際に賢い動物の大半はさして頭が大きくない。 街や紙、メディアで情報を共有できるようになった現世人類は
狩猟時代より大脳が小さいそうだ。 仮に進化してたら、やつらもこのスレた てたんだろうな 人の脳が大きくなったのは二足歩行のための重りだったのか
ダチョウみたいに首を長くは出来なかったんだね みんなが忘れてるだけで、人類血統の1/3は恐竜人類の末裔。 地球上の様々な知的に惜しい動物たちの知的進化を促進し続けて、
住めそうな星にどんどん送り込んだ方が速いんじゃないか?
星の候補はなかなか見つからないかも知れないが、
育てるのにも時間かかるだろう。
海岸から謎の水中銃を抱えて直立侵略してくるイルカはまだ見つからないのか? >>132
その前提は「人間以外の知的生命体を生みたい」?
いきなりすぎるぞお前・・・w >>133
つ「にんげんのふしぎ」
年齢がバレますよ >>134
ド素人の育てた踊る犬や会話するオウムを、
金のある研究機関や大学が育てたら、
もう地球外生命をとかUMAとか、どうでもよくなりそうじゃない? >>135
あーいうインパクトのある劇画は大事にしていこうと思う。 >>136
犬やオウムより猿だろ
最近じゃオナニーするとか聞いた >>138
犬もオナニーのやり方(擦りつけ)を教えればひたすらやり続けるよ
人の基準で4歳の会話能力があるヨウムにルールを作って遊ぶカラス
人間と同じ美的感覚があって中学生レベルの絵を描けて高度な会話をするインドゾウに
戦略的な狩猟を行なうシャチに道具を使うタコに農耕栽培を行なう定住文明を築いたアリ
人間尺度ではあるけど、小集団でシンクロするだけのイルカは彼らに比べりゃ未発達の部類だよ
ちなみに人と類人猿を除いた哺乳動物の多くは色盲
でも鳥から見れば人も色盲 >>139
そのへんのVTRは片っ端からCSや民放やNHKで見た気がするけど、
バウリンガルみたいな翻訳機って作っていけないものかな。
おねだりしてくるときはなんとなく気持ち伝わってくるけど、
世間話とかしてみたい。
イルカは、トレーナーからの指示で、
if 〜 then 〜 な命令とか、二匹で何か想像して見せろ、っていう創作ダンス的な命令もこなすってテレビで見たことある。 >>139
絵が描ける象は無理があると思った
あれ適当に塗りつけてるだけじゃん
キノコ栽培するアリなんかは間違いなく凄いけど >>141
あれは、筆って言う道具を三大欲求以外のことに使っていることがすごいのかなーとか思って見てた。
でもまあ、持ち上げすぎだとは思う。 >>143
羽毛がはえて、恒温動物になって、大空を飛んで、大繁殖して、
車の通り道に木の実をおいて砕かせ、美味しくいただいております! アリとハチとシロアリは分業社会を構築してるからね
ハチ社会は異端を排除する文明
ミツバチは確かどのメスも卵を産めるからパトロール隊が巡回して
女王以外の卵を潰したり産み付けたメスをリンチするんだっけ?
建築戦闘採集活動を兼ねる便衣兵
アリ文明は軍兵や乳母など専門職に分化している種が割と多め
シロアリ種はミツバチ同様便衣兵っぽいけど、農業まで発展させた種もあるね
アリで最も興味深い点はどの種も怠けるアリが一定割合存在して、監視するアリも居ること
基本的に一切労働せずに他種の蛹の収奪だけを行なって奴隷制で左うちわなんて種もあるw 蜂社会はエグすぎる。
社会性のない寄生蜂は平和だというのになんでわざわざこんな進化をしたのか。
種の数では寄生蜂や広腰亜目のほうが遥かに多いし、明らかに社会性のほうがマイナーなわけだが。 素養として知能中枢が発達してても、いくら高度な機能社会を持っていても、
生活に余裕が無いと文化は生まれない。 >>148
ハチは王を持ってはいるが原始共産制みたいなもんで、アリは封建制
中には君主は当然いるが共和制を構築しているとしか思えない種もある
>>149
奴隷制を持つアリのある種は余裕があるから本当に何もしない
収奪の戦闘以外はせいぜい国境(縄張り)パトロールと斥侯だけで、食い物も全て奴隷が運んでくる
メスの長老を中心とする小集団を形成するゾウは採集活動で広域を移動するが
移動の際にわざわざ回り道してまで仲間が死んだ場所に立ち寄って群れ独自のポーズで弔ったりする
このことは死を認知してるだけじゃなく、慶弔儀式なんて従来は人以外にあり得ない文化を持っていることが最近判明した
哺乳類の中でも比較的下等とされるプレーリードッグでも仲間や敵を個体毎に認識して仲間に伝達していることも最近判明
だから今後の多角度での研究から文化に相当するものも出てくるんじゃないかな? アリや蜂の社会は一般的に「文化」と言われるが
正確には「文明」にあたるはず
ただ明確に文明と呼称するとなんか侵略してきそうな感じがしてくる不思議 世界中のアリが一斉蜂起して人間に襲いかかれば数十分で人類は滅亡すると言われている 誰が言ってるんだそんなことw
仮にアリが一致団結しても極地や砂漠、海上の船などに進出するのにはかなり時間がかかるだろうし
アリの攻撃力ではびっしり群がったとしても人一人殺すにも時間がかかる。
人間も防護服着て殺虫剤ばら撒く等の応戦をするだろうから勝つのはそう簡単じゃないだろう。 >>153
あれ?手塚治虫のマンガにそんなのがあったような 恐竜で物を持てそうな前肢があって集団生活してた種ってあるのかな?
確かイグアノドンがそれに近いってこと程度は知ってるが 恐竜人類にサヨクとネトウヨの対立が起こって、文明の残阯すら残さずに自滅したんだよ。 恐竜にあったことがないので、知能があった事を否定する事が出来ない。 知能が発達する必要がなかったんじゃないの。
草食恐竜は地球資源(針葉樹の葉など)を食べ尽くして、
食べる物なくなったら次の土地へ行って、また食べ尽くしてっていうのを
繰り返していただけだから。
人間は「弱かった」から自分を守ろうと、運良く知能の方が進化したんだよ。 >草食恐竜は地球資源(針葉樹の葉など)を食べ尽くして、
>食べる物なくなったら次の土地へ行って、また食べ尽くしてっていうのを
>繰り返していただけだから。
ここの文章だけ前後と繋がってないような・・・ 地球資源(針葉樹の葉など)が豊富にあったから、
食べる物には「困らなかった」のよ。
で、氷河期が来て、食べ物に困るようになって滅びたんだ。
(変温動物だったというのもある)
氷河期は少数の母乳類が細々と生きてきたが、
彼らはエサを食べると、フンに混ざって種をほかに蒔くなど、
地球に「お返し」をしたので、生き延びて繁栄したのさ。
人間も地球資源をむさぼってるから危険だぞ〜。 あと、氷河期のあと、針葉樹に変わって広葉樹が繁栄して、
また何年もかかって成長する木じゃなくて、
成長サイクルの速い「草」が多く繁栄して、
哺乳類や昆虫のエサとなり、進化や多様化を進めたんだ。 >>165
>食べる物には「困らなかった」のよ。
困らないなら、困るようになるまで繁殖するのが自然界だから、論拠としてダメ。
肉食動物と均衡がとれて困らなかったのであれば、草食恐竜特有の話じゃない。
知能進化の有無につなげるには、異なる論理が必要だね。 うむ。生物ってDNAが自分の複製作るための入れ物に過ぎないからね。
エサをあるだけ食べて増えて、エサが減って、肉食のヤツに食われて、
均衡が保たれてって言うのは、恐竜に限った事じゃないな。
これ以上は無理w 議論らしい議論がないからつまらんなw なんか綺麗に収まりすぎて
恐竜とか進化とかワクワクする要素は満載なのに 生存に色々と困るから適応する必要に迫られる訳だ
人様でもパラダイスな地域はなかなか発展しないし
科学が発展するのも概ね寒冷化して合理化効率化が必要となるから
近代までの戦争は概ね寒冷化して足らなくなった食糧の分捕り合いだから、これも自然の摂理
爬虫類時代は当然人なんぞと比べて長期に渡る訳だから
鳥類の一部のようにある種人様以上に効率化した脳になっている種もあっただろうね
考えてみなよ?
あの脳の大きさで飛行するための小脳が大半を占める状態で
大脳の大部分はその判断処理に使われる状態なのに
人間の尺度での桁の数の足し引きを理解できるし人様と会話もできる
過去に居なかったとは言えない
ただ一つ残念なことは
人様ほど道具で進化できるだけの形状にはならなかったってこと
森が無くなってたまたま自然の各種災害や上位連鎖から淘汰されずに
飢えてるが完全に淘汰されるまでに至らず、寒冷化した時に工夫して生き延びることを選択
二本足と薄い体毛で本当に偶然にも生き延びたのが人様のご先祖
まぁ恐竜の知的生命については未発見なだけかも?だが
現在まで何一つ有意な出土がなく、証拠がなければ検証しようもない 知的恐竜は現れたが、あまりにもマイノリティーであった。
もちろん繁栄できず、他の恐竜にあっさり捕食される毎日だった。
人類が恐竜時代に生まれていても同じことになったかもしれん。
つまり、哺乳類の知的形態であるヒトは偶然の産物だということだ。 訂正:
つまり、知的形態をもった動物の繁栄は偶然の産物だということだ。
すべてのケースで我々のように繁栄できるとはかぎらなかった。
とくに恐竜時代においては知的であるだけでは生き残れなかった。 >>171
氷河期に雪山の中での生活に適応した小型恐竜のことかい?その知的恐竜とは。 知的資質の獲得は偶然じゃないと思うよ
実際に道具を加工して使う種はヒト以外に思いの外あるからね
アメーバですら迷路を最短で通り抜ける思考があるw
ただ新たなステージに進化するような危機に直面すれば圧倒的多種が淘汰される
危機に対処できない形状ってのもあるし、生き残っても種を復活させるだけの生存数ってのも一定ある
逆に環境が安定して食物連鎖の最上位種なら進化する必要すらない
恐竜なら少人数での群れでも行動して雑食性で親指がデカくなって握れて
尻尾が小さくなって横のバランスじゃなく直立してのバランス歩行で立体視できて
卵の状態で長期間襲われずに済む環境か長期間胎児を守る子宮を持つこと
そして淘汰を免れながらかなりの全体として個体数を維持しながら平均寿命を延ばして
数千万年でようやく文明を持てるかどうかって次元じゃないかな?
ヒトがキツネザルっぽいものから進化した過程とほぼ共通する感じになるだろうからね
ただキツネザルから相当枝分かれして、類人猿からの枝分かれもかなりある
類人猿以降でも多数の種が淘汰されたし、ヒトの種でも同じ 知的形質は意外とありふれていた。しかし多くの場合細々と暮らして細々と絶滅したのであって、
人類のように大繁栄できたのはおそらく我々の例だけであり、それも偶然が重なった産物に過ぎなかった。
そう思うわけ。 知恵とは、すなわち打開能力。
他の生物を捕獲、利用して生存能力を向上させるはずだ。
オルニトミムス(の仲間)が進化を続けたら恐竜人間が生まれるかもしれないって
どっかの学者が言ってたな >>170
四肢のうち2つが飛ぶことに使われたのが惜しかったか
その点二足の恐竜は有利なんだけど普通に退化してしまったな
(定義上の)退化と進化は紙一重なのかもな
そういやタコが知的生物として反映するとかいうフィクションとかなかったっけ? >>180
タコは難しい迷路を一度くぐりぬけると、次回から最短ルートを選択する。
そんなところから採用されたのだろう。あと外見もショッキングにできるし。 >>180
タコは指兼足が8本ある状態
そのどれもが握って吸い付く機能を持ってて
たとえば二枚の貝殻やヤシの実殻を吸盤で吸い付けて移動
捕食者が来ればピタっと蓋をする要領で隠れて攻撃を防ぐ
そのタコを捕食しようとするイカも頭脳プレイ
まぁタコもイカも鳥同様に種の差は大きいだろうから、現時点じゃ特定種
イカやタコはゾウの鼻のように曲げたり吸い付けて握る動作ができる足が複数あるから
ゾウとは言わず犬猫並の寿命になって群れを作って少なめの産卵で幼生を守る環境になれば
かなりな知的発達もするんじゃないかな? >>165
氷河期って隕石衝突のあれですかい?
南極大陸が現在の配置に来ることで、地球が氷河期に入っていき、
森林に代わって草原が広がるようになり、草本が栄えるようになったのは
新生代の古第三紀が終わってからなんだが。
大体、2000万年位前。
6500万年前に恐竜が滅んで数千万年経った後。 スーパープルームによるとも言われている。
もっと古い時代にマントルの下まで引きずり込まれた地殻岩盤が、コアの熱で溶かされる。
比重の関係で浮き上がり、ついには地上に達する。
地底成分をふんだんにもたらし、同時に核の冬状態にもしてしまう。
気まぐれに落ちる大隕石より、後に控えてるのがある。 みんな忘れてるだけで、人類は爬虫人類の血を1/4も受け継いでいるんだよ。
知恵があったから、大変動を乗り越えられたのさ。
そのうち卵胎生から哺乳類みたいになったのだ。 高専ロボコン見てると、一網打尽型やバラマキ型は融通利かなくて、
一瞬にしてヤラレルはめになり、上位に上がれず仕舞いとなる。
一見何の変哲もないけど、スピードあって小回りのきくタイプが優勝する。
融通の利く(知恵が回る)方が攻撃するのも危険から脱出するのも素早い。
小型で寒さに強いタイプの恐竜が最後まで生き残ってたらしい。 >>185
ペルム紀末期のあれか。
三畳紀末期とかの他の大量絶滅の多くもああいう地殻活動が影響してることが指摘されてるよな。
隕石が主因とされてる白亜紀末期だが、インドのデカン高原の噴火も同時期だし、
そのダブルパンチが原因とも言われてるしな。 >>188
そして一番、小型で小回りがきく恐竜、つまり鳥が生き残りました、と。 コミュニケーション、恐竜言語、社会あったかもね!
でも天墜が・・・不運、人類には幸運と言えるが しっかし、現代の人類とて、裸で恐竜時代に投げ出されたら、生き残れるだろうか。
哺乳人類とて高度な科学文明を発達させたのは人類史全体からするとほんの最近のことだし、
文字文明とてそんなに遡らない。
脳が現代人なみに大きくなったとしても、文明が発達するまでには何万年とかかる。
その間に恐竜と共存して生き残れるだろうか。
それを考えると、恐竜人類が生き残れた可能性も微妙な気がする。 恐竜人類は我々哺乳人類と比べると何倍もの戦闘能力をもっていたと考えるんだ。
そういう恐竜から進化したのだと。 祖先こそまさに最大の生存競争相手だ。
もともと戦闘能力の高かった祖先に捕食されてしまったんじゃ生き残れない。 >>193
共存自体は可能だよ
例外はあるが、基本的に肉食動物は必要以上の捕食はしない
それが食物連鎖の世界 >>195
オスの性欲考えたら孕ますだろjk
つまり生き残れる 子孫的な意味で 宇宙人のグレイってやっぱ恐竜から進化したんじゃないのかな?
まぁ未来人説とか色々あるみたいだけど、火星に文明の跡があったりとか、月の人工物説とかも絡んでる気がする。 恐竜が何故進化しなかったか?
そりゃ地球を愛してたからよ!
進化して放射性廃棄物を一万年先の生物にまで管理させるような馬鹿にはなりたくないと判断したのさ!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています