地球温暖化説は終焉:イタリア科学会がほぼ全会一致
地球温暖化説は終焉の方向に? : イタリア科学会がほぼ全会一致 2019/07/08 - イタリアの著名な科学者91人が「人為的な地球温暖化説」 に反対する請願書に署名 >地球温暖化 科学的根拠 >地球温暖化 真実 >地球温暖化 懐疑論 >地球温暖化 根拠 >地球温暖化 嘘 2018 >地球温暖化 嘘 ビジネス >地球温暖化 嘘 nasa >地球温暖化 嘘 根拠 >地球温暖化 嘘 2019 >地球温暖化 原因 >地球温暖化に対する懐疑論 - Wikipedia >h ttps://ja.wikipedia.org › wiki › 地球温暖化に対する懐疑論 >地球温暖化の科学的コンセンサスは存在しない - Skeptical Science >地球温暖化に対する懐疑論(ちきゅうおんだんかにたいするかいぎろん、 >Skepticism to Global Warming)とは、 >地球温暖化は人為的なものでない、 >地球は ..... 地球温暖化の原因や影響の予測には不確実性が伴い、 >科学的理解が不足する項目や専門家間での意見の不一致が残る項目が >.... 地球温暖化説が唱えられるようになった1980年代は、 >ちょうど軍事産業が低迷した時期と重なっている。 >.... カリフォルニア大学バークレー校の物理学者Richard Mullerは、 >気候学者の気温解析手法に批判的で、懐疑論者に理解を示し ... >概要 · 温暖化の科学的知見 ... · 温暖化の影響に関する議論 · 政治的圧力・陰謀説 >人為的地球温暖化が存在する、というのが19カ国の科学アカデミー、 >2010/11/05 - 米国の物理学教授:「科学者としての長い人生の中で、 >地球温暖化ほどの疑似科学的な巨大詐欺は見たことがない」. > ハロルド・ルイス氏は、カリフォルニア大学の物理学の名誉教授 >「二酸化炭素による地球温暖化詐欺」を告発するビデオ - るいネット >CO2地球温暖化説のウソを斬る!4 〜ファシズム化する環境運動〜 >[PDF]地球温暖化問題懐疑論へのコメント - 東北大学 東北アジア研究セン >二酸化炭素温暖化説の崩壊 >www.dino.or.jp › shiba >2019/07/08 - イタリアの著名な科学者91人が「人為的な地球温暖化説」に >反対する請願書に署名 >田中宇の「温暖化のエセ科学」論は?: Aquarian's Memorandum > >aquarian.cocolog-nifty.com › masaqua › 2007/03 >2011/07/08 - 著者は、この本で二酸化炭素温暖化説の間違いを >科学的にわかり易く説明しているとともに、世界が中世の魔女狩りのように >二酸化 .... かつて恩師のひとり、地球物理学の早川正巳先生が、 >火山や地震などの地殻変動が地球の熱(マグマ)の活動によるものとして ..... >賞を受賞した元アメリカ副大統領アル・ゴア氏も、IPCCの共犯者であり、 >二酸化炭素温暖化説を誘導し展開させた張本人のひとりだったかもしれない。 >二酸化炭素は土地を肥沃化し、地球の緑化に貢献していることが判明 > >Carbon Dioxide Fertilization Greening Earth, Study Finds >h ttps://www.nasa.gov/feature/goddard/2016/carbon-dioxide-fertilization-greening-earth >2019年2月のNASA の記事 > >中国とインドが緑化の最前線となっている。 >China and India Lead the Way in Greening >NASA の観測データでは、現在の地球は、全体の 3分の 1で緑化が進行していて、 >植物が減少しているのは、全体の 5%だけでした。 >科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジ (Nature Climate Change)で >発表された新しい研究によると、地球の植生地の 4分の1から半分は、 >主に大気中の二酸化炭素レベルの上昇により、 >過去 35年間で著しい緑化を示していることがわかった。 >二酸化炭素の増加は、緑化の増加効果のうちの 70%を説明することを示した、 >と米ボストン大学地球環境学部の教授 >であるランガ・ミネーニ (Ranga Myneni)博士は述べた。 >アメリカの気象科学者のロイ・スペンサー博士 (Dr. Roy Spencer)という方が、 >自らのウェブサイトの記事で、 > >「合理的な気候の議論を破壊することに、いかにメディアが荷担してきたか」 >「人為的な地球温暖化」に関して、いかにメディアがこれまで、大げさで、誇張して、 >ヒステリックに報じ続けてきたかについてのものでした。 >そして、博士は、その中で、 >「実際には、二酸化炭素が地球の植物を大幅に増加させていることは、 >ほとんど報じられない」 >「今の地球は《劇的に緑化》しているという事実」と、そして、「酸素を放出するその植物たちを増加させているのは二酸化炭素」だという事実を思い出してみる >h ttps://indeep.jp/carbon-dioxide-fertilization-greening-earth/ 二酸化炭素はいまの10倍の濃度が、植物にはつごうよい いまは薄すぎる >C02を削減すれば温暖化は防げるのか、日本物理学会誌 >地球温暖化論のウソとワナ・・・史上最悪の科学スキャンダル >>1 >90 leading Italian Scientists sign Petition: >“Anthropogenic Origin of Global Warming is an unproven Hypothesis” > … Catastrophic Predictions “Not realistic” >>1 >h ttp://www.opinione.it/cultura/2019/06/19/redazione_riscaldamento-globale-antropico-clima-inquinamento-uberto-crescenti-antonino-zichichi/ >19 giugno 2019 >Clima, una petizione controcorrente >CO2地球温暖化脅威説の虚構』不知火書房、2006年7 月 >地球温暖化と寒冷化が ... >brandnew-japan.info/archives/529 >地球温暖化と寒冷化はどちらが正しいのか?結論からいうと、どちらも正しいです。 >ただCO2による温暖化説は捏造であることが判明しています。 >今回はザーコバ教授が警鐘を鳴らす「2030年から始まる寒冷化論(ミニ氷河 ... >地球温暖化co2原因説の嘘 >「CO2地球温暖化」は事実ではないし、 >エコキュートなどのエコ機器は、 >温暖化の「虚構」の上で行われているビジネスだということです。 > 温暖化防止を口実にしたエネルギー政策は全て利権であり、 > 再エネも原発も同じ ...地球温暖化と寒冷化が ... > 新書791地球はもう温暖化していない (平凡社新書) > 正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために > 二酸化炭素温暖化説の崩壊 (集英社新書) > 「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ 渡辺正 > 「地球温暖化」の不都合な真実 マーク・モラノ > 科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている (宝島社新書) > 正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために 赤祖父 俊一 > 「地球温暖化」論に騙されるな! 丸山 茂徳 >今そこに迫る「地球寒冷化」人類の危機 東京工業大学大学院教授 > 環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks) > 「地球温暖化」論で日本人が殺される! (講談社) > 暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々 文藝春秋 (2007/12/12) > 人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか (ブルーバックス) > 21世紀地球寒冷化と国際変動予測 > 今、心配されている環境問題は、実は心配いらないという本当の話 > 暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々 >眠りにつく太陽――地球は寒冷化する(祥伝社新書215) > 気候変動とエネルギー問題 - CO2温暖化論争を超えて (中公新書) > 環境問題としてのエネルギー―危機管理の経済史 海上 知明 >東電・福島第1原発事故備忘録―原子力利権とCO2地球温暖化説が日本を壊滅させた (シリーズ環境問題を考える 3) >東電・福島第1原発事故備忘録―原子力利権とCO2地球温暖化説が日本を壊滅させた (シリーズ環境問題を考える 3) >脱「原子力ムラ」と脱「地球温暖化ムラ」: いのちのための思考へ >江澤 誠 | 2012/8/24 >気候変動には温室効果ガス以外にも多くの要員がある」―地球温暖化と原発ルネッサンス >〜岩上安身による伊藤公紀氏インタビューVol.1 >アルゴアがいきなり、不都合な真実という事で、 >石油などにより二酸化炭素が排出され地球が温暖化になり環境が破壊されるという >キャンペーンを大々的に行ったのは、 アルゴアのバックに原発利権派のロスチャイルド ... >トランプ政権はオバマ政権の温暖化対策を後退させる方針を打ち出した。 >温暖化対策は環境保護政策には膨大な国税がつぎ込まれる一方で、企業は ... >日本の火力発電を支える燃料「石炭」の今後 | 地域百貨 > >石炭産業衰退の象徴である長崎県の軍艦島(端島)が世界遺産になり、 >過去のものと思われている「石炭」ですが、 >製鉄の原料や火力発電の分野ではいまだにその優位性は失われていません。 > トランプ流炭都には光 米・ウェストバージニア州 石炭回帰で経済成長 >日本やイタリアなどは火力発電に使う燃料(ねんりょう)となる資源(しげん)が >あまりとれません。そのため燃料のほとんどを外国からの輸入(ゆにゅう)にたよっていますが、 >自分の国で石炭(せきたん)や石油(せきゆ)、天然 ... >天然ガス発電のメリット >天然ガス発電は、日本国内において最も電気の供給率が多い火力発電の中でも >主力の発電法です。石炭石油などの化石燃料はCO2や大気汚染物質の排出が >問題視されていますが、天然ガスは石炭石油に比べクリーンな熱原 ... >2016年10月11日 福島県・相馬港における天然ガス火力発電事業の事業化決定ならびに >本事業への新たな事業パートナーの参画について >ゴア米元副大統領が日本 ... >批判するのは、米国のクリーンなシェールガス買えよってことだろ >ほらよ アメリカはシェールオイル/ガス革命で10%以上減らしている。 >それ に比べて日本は+5%ぐらい増えてる >>36 >90 leading Italian Scientists sign Petition: >“Anthropogenic Origin of Global Warming is an unproven Hypothesis” CO2起源による地球温暖化説は証明されていない仮説 > … Catastrophic Predictions “Not realistic” >90 leading Italian Scientists sign Petition: 90人のイタリアの科学者が請願書に署名 >“Anthropogenic Origin of Global Warming is an unproven Hypothesis” (CO2起源による)人為的な地球温暖化説は証明されていない仮説 >地球温暖化は太陽など自然界の現象によるもの >人類の営みによって左右されない >>h ttps://www.climatedepot.com/2019/07/04/90-leading-italian-scientists-sign-climate-petition-unproven-hypothesis-catastrophic-predictions-not-realistic/ >The 'alleged consensus DOES NOT EXIST. >In fact, there is a remarkable variability of opinions among specialists – >climatologists, meteorologists, geologists, geophysicists, astrophysicists – >many of whom recognize an important natural contribution to >global warming observed from the pre-industrial period and even from the post-war period to today.' >a remarkable variability of opinions among specialists – 多くの専門家の意見で >climatologists, meteorologists, geologists, geophysicists, astrophysicists – 気象学者、地球科学者、地理学者、宇宙物理学者 >many of whom recognize an important natural contribution to global warming observed f 地球温暖化に対する自然界に寄るものと認めた >トランプ氏、パリ協定離脱 ... >www.nikkei.com/article/DGXLASGN01H1V_R00C17A6000000/ >【ワシントン=川合智之】 >トランプ米大統領は1日、ホワイトハウスで声明を読み上げ、 >地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から離脱すると発表した。 >パリ協定は「非常に不公平だ」として「米国に不利益を ... >2017年6月1日、アメリカのトランプ大統領は、パリ協定(Paris Agreement)からの脱退 >(withdrawal)を宣言しました。 イタリアとかゴミはどうでもいい。マフィアに言わされてるんだろ >>26 問題は温暖化そのもので緑化とかは要素の一つ。問題は気温が上がると食べれるものが作れなくなるが本質 産経抄ファンクラブ第257集 http://egg.2ch.net/test/read.cgi/mass/1567073523/ 616 名前:名無しさん[] 投稿日:2019/09/17(火) 10:38:46.40 ID:LWojmlHs0 二酸化炭素による地球温暖化説は、合理的な仮説に基づいて、様々な事象を説明できるという科学的技法に基づいているから、大多数の科学者たちの支持を得て定説になった。 それに基づいて二酸化炭素削減に関する国際条約が結ばれた。フロンガスの使用が国際条約で禁止されたのも、同じプロセスを経ている。 どちらも懐疑派の科学者はいたが、合理的な説明が出来なかったり、政治的な思惑があるとして科学の世界からは無視されている。 厄介なのは、科学的な定説を政治的、宗教的な思惑を持って否定する似非科学者や政治家の存在。トランプなんか正にその代表。 目先の利害が絡むエネルギー産業などが彼等を後押ししたりする。 産経は、かつて定説進化論を否定する インテリジェントデザイン説をアピールしたが、提唱したのは統一教会お抱えの 英文学者だった。 懐疑派の科学者の説ならまだしも、渡邉の肩書きは歴史研究者だね。インテリジェントデザインの時と同じ臭いがぷんぷんするわw スポンサーへの忖度か圧力を受けたかw まぁ、客観的な事実に対して合理的な 仮説を立てて、実証するという科学的 姿勢というのは産経がもっとも不得意 とする事だらなw そもそも 地球温暖化ビジネスの発症はEU それも非自動車生産国で 国の経済成長を中国の内需にたよろうとしている中世の選民搾取富裕支配層 米国ではオバマ政権時代民主党と結託してグローバルな地球温暖化ビジネスストラテジーを蔓延 世界一の産油国となった米国は、別に従う義務もなく、本当の環境問題に取り組める。 だから、 勝手な燃費規制をでっちあげて権威付けようと必死。 次のような風評になる そろそろ2025年や2030年に向けた明確なビジョンを発表するべきだと思う。 だって2021年まで2年しかありません。クリア出来なければ多額の違反金を払うか欧州市場から撤退するしか無い。 いくつかのメーカーは撤退を考えているような気がします。 またアメリカも2025年に25km/L程度の燃費規制を行う予定ながら、 トランプさんの気分次第。少し緩くなる気がします。 トランプ政権ってまるで独裁者の扱いw 金正日と同レベルで、EUだけが崇高なもの ってか ふざけんじゃねーよ 10月なのに外気が33℃だぞ 真夏のような蒸し暑さ 地球は確実に温暖化している 人類滅亡は近い FUCK!!! >>73 そんなこと言ってるけど今度の台風でお前被害にあってないのか? もし被害にあってるとしたらお笑いだよな >>2 こりゃ酷いですね。騙される所だった。 >地球温暖化 科学的根拠 >地球温暖化 真実 >地球温暖化 懐疑論 >地球温暖化 根拠 >地球温暖化 嘘 2018 >地球温暖化 嘘 ビジネス >地球温暖化 嘘 nasa >地球温暖化 嘘 根拠 >地球温暖化 嘘 2019 >地球温暖化 原因 ↓水害と温暖化は無関係の証拠 >千曲川流域で277年間、受け継がれてきたこと >過去に経験してきた「想定内」の災害に備えることの大切さ >堤防が決壊して大きな浸水被害を受けた千曲川。 ↓水害と温暖化は無関係の証拠 >江戸時代にあった大水害「戌の満水(いぬのまんすい)」 >の犠牲者を悼んで始まったものだと伝えられています。 >270年以上前の水害をきっかけに始まった風習が伝承され、 >地域全体の行事として今も続いているのです。 ↓水害と温暖化は無関係の証拠 >弘化 4年(1847) 善光寺地震による土砂崩れが犀川をせき止め、崩壊し下流に大きな被害をもたらした。 >明治元年(1868) 千曲川7回出水、4月と5月の洪水は川沿いの村落に甚大な被害を与える。 >明治29年(1896) 千曲川、寛保以来の大洪水。流出、浸水家屋は10000戸を超えた。 >明治30年(1897) 千曲川、犀川ともに洪水、千曲川流域で浸水家屋590戸。 >明治43年(1910) 千曲川をはじめ、各河川が氾濫、甚大な被害を受ける。 ↓水害と温暖化は無関係の証拠 (千曲川流域で水害のあった年の例) 昭和20年(1945)昭和24年(1949)昭和33年(1958) 昭和34年(1959)昭和36年(1961)昭和37年(1962) 昭和40年(1965)昭和44年(1969)昭和56年(1981) 昭和57年(1982)昭和57年(1982)9月昭和58年(1983)昭和60年(1985) ↓水害と温暖化は無関係の証拠 (千曲川流域で水害のあった年の例) 平成 7年(1995)平成10年(1998)平成11年(1999)平成16年(2004)平成18年(2006) 明治-昭和-平成と全く無関係に水害が発生している! https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/6/f612c_873_9c10c869c920311587d3dd18fe3ae25b.jpg 10月13日日曜日、午前5時過ぎの神奈川県川崎市、武蔵小杉駅近在の風景です。 私がお伝えしたいのは、この写真には写ってない要素です。それは何か? 猛烈に「臭かった」のだそうです。下水の悪臭、もっとはっきり言うならば、糞便の臭いが凄まじかったという・・・。 ここまで書けば、今回の主題が何か、はっきりご理解いただけると思います。 武蔵小杉といえば、駅の水没、改札が封鎖され大変な行列ができていること、またタワーマンションが停電・断水して「トイレが使えない」「仮設トイレが設置された」といった情報は報道でも伝えられています。 しかし、インターネットが伝えることができない「臭気」という情報、というよりもこの場合はハッキリ「漏出物」があった。 そういう現場の証言を期せずして直後に耳にしたことになります。 漏出物が一体どこから来たのかは分かりません。タワーだけでも2000人ともいわれる住民がいるそうですし、 増水した多摩川は、上流からも大量の漏出物が流されてきたことは間違いない。 多摩川河口のあのあたりは、すべてが集積して大変なことになる可能性も考えられないわけではない。 お台場トライアスロンのコラムなどご記憶の方もおありでしょう。大水が出ると「安全のため」 未処理の下水、糞便なども直接川に「放流」されてしまう。 そもそも、大変不衛生です。決壊した、しなかったというだけが災害ではありません。 東京はもとより、日本全国の治水インフラ、本質的に検討し直すべき時期に差しかかっているのではないでしょうか? 高度成長期や21世紀初頭に想定された「気候」からは、日本の現状はすでに外れた「変動」域にあることが、 ほぼ間違いなく予想されるからにほかなりません。 まず、そういうこととかなり距離のある「ポスト・トゥルース」から確認したいと思います。 https://news.livedoor.com/article/detail/17249589/ >↓地球温暖化に無関係の災害史(1700年代) >1707年>宝永大噴火 江戸時代中期の1707年(宝永4年)富士山噴火 >1707年>宝永地震 江戸時代宝永4年(1707年10月28日)南海トラフ巨大地震 >1742年>寛保2年 江戸時代中期の1742年に千曲川大洪水「戌の満水」←1740年代 >1754年>1754年(宝暦4年) 宝暦治水事件(ほうれきちすいじけん) >1763年>1763年1月29日 宝暦八戸沖地震 >1783年>天明3年 浅間山噴火 火砕流で約1500人死亡、天明の大飢饉←1780年代 >1793年>寛政5年 1793年2月17日 寛政地震(宮城県沖地震) M8.0 - 8.4 死者約100人 確かに温暖化する前ですね。 >1707年>宝永大噴火 江戸時代中期の1707年(宝永4年)富士山噴火 >1707年>宝永地震 江戸時代宝永4年(1707年10月28日)南海トラフ巨大地震 >1742年>寛保2年 江戸時代中期の1742年に千曲川大洪水「戌の満水」←1740年代 ↓ ジョージ・スチーブンソン(1781年6月9日 - 1848年8月12日) 蒸気機関車を使った公共鉄道の実用化に成功 鉄道すら無いので、当然、蒸気船もありません。 >1707年>宝永大噴火 江戸時代中期の1707年(宝永4年)富士山噴火 >1707年>宝永地震 江戸時代宝永4年(1707年10月28日)南海トラフ巨大地震 >1742年>寛保2年 江戸時代中期の1742年に千曲川大洪水「戌の満水」←1740年代 ↓ フルトン 1807年、外輪式蒸気船を実用化したアメリカの発明家 >産業革命は18世紀半ばから19世紀にかけて >ニューコメン 1708年、石炭採掘に必要な廃水のための蒸気機関を考案。 >1760年代の産業革命の前提となった。 以上、産業革命で炭酸ガスがかなり出始めたのが、1760年代ですから、 日本の災害史はそれ以前と、分かります。 >1707年>宝永大噴火 江戸時代中期の1707年(宝永4年)富士山噴火 >1707年>宝永地震 江戸時代宝永4年(1707年10月28日)南海トラフ巨大地震 >1742年>寛保2年 江戸時代中期の1742年に千曲川大洪水「戌の満水」←1740年代 ↓ >1760年代の産業革命の前提となった。 >1760年代の産業革命の前提となった。 しかも、これイギリスだけの話。イギリス→ヨーロッパ(スペイン、オランダ→ドイツ)まで 波及するのはまだまだ先。つまり地球規模の2酸化炭素とは、全く関係無し。 ↓大笑いしたネタ >大気中の二酸化炭素がここ10億年で1000分の1に激減し急速に減り続けています! >このまま行くと地球は更に寒冷化して、 >また海の水も全て凍りつく全地球凍結にならないか心配です! >(回答) >その1/1000になった二酸化炭素がゼロになれば生物は絶滅ですね。 >もっと火力発電で二酸化炭素を増やさなければ! >(回答) >二酸化炭素の、地球大気温度作用は無視出来るほどに小さいのですよ! >有っても無くてもあんまり変わらないのです。 >(回答) >二酸化炭素は温暖化の原因ではありませんから、濃度が下がっても、寒冷化しません。 略 >CO2濃度が高くなってもさらに多くの赤外線を吸収することはできず >温室効果の増大も温暖化も物理的にあり得ません。 やっぱり・・・ >二酸化炭素は温暖化の原因ではありません >二酸化炭素は温暖化の原因ではありません >二酸化炭素は温暖化の原因ではありません ↓CO2と気温は偽相関・・・・無関係な偽ということでした。 >2000年までの温暖化は人為的に排出したCO2によるものではなく、 >1900年代後半の1000年ぶりの活発な太陽活動、現代極大期によるものです。 > >太陽活動、太平洋十年規模振動、大西洋数十年規模振動と気温の相関係数は極めて高く、 >0.98です。同じ時期のCO2と気温の相関係数は0.66で、因果関係がない偽相関です だから二酸化炭素でどうやって温暖化になるんだよ 二酸化炭素って空気より重いから下に落ちるんだよ 簡単なお話なのにテレビで原因と言われたら信じてる人達ww 工場の煙突から出てるが上に行くのは蒸気や塵です 工場の下に二酸化炭素が溜まるなら工場の人達は死んじゃいます 環境マフィアに騙されるアホがおるからな バカは一生騙されて搾取されるしかない 太陽の活動が原因で結論はとっくに出てる read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる