>>118
最終的に鉛フリーを使うのであれば、最初から鉛フリーで始めた方がいいと思う。
というかわざわざ共晶で始める意味がない。
Φ1mmは使える場所が限られるのでなくてもいいと思う。
Φ0.8mmとΦ0.6mmがあればいい。
慣れればΦ0.8mmだけでたいていのことができるが、Φ0.6mmもあった方がいいだろう。
もっと細いのもあった方がいいことはいいが、意外に使うのが難しい。
フラックスもあった方がいいというか、ないと無理。