>>139
その部分は確かにそうだね。
Analog Discovery2 は 書いてあるのだけどな。
ネットで見られる回路定数は、ほぼ同じだけど。
https://reference.digilentinc.com/_detail/analog_discovery_2/figure_3.png

入力部分が概ね同じ特性であれば、廉価なパッシブプローブの調整範囲に収まるだろうね。

ところで、>>111の回路でも、Analog Discovery2の回路でも入力の抵抗は1.04MΩになる。
以前に実際に測定したら、このぶんの誤差が生じた。
なんで、この定数にしたのだろう。
単純に考えたら分圧抵抗の合計が1MΩになるように設計しそう。