>>171
すみません。そちらにも制限がありましたね。その件は完全に失念していました。
154を読み、とりあえず今はなんとか赤外線LEDの電流を大きくさせようと躍起になっている最中でしてArduino側の回路の制限を失念していました。
玄人の人であれば常に全体の制限を意識できるのでしょうがLEDを発光させる回路を考え教えていただいた計算結果がどのように出るのか考えており頭がいっぱいでした。
また、Arduino側についてはその程度では壊れないという感覚がどこかであったのかもしれません。
といいますのも、今まで抵抗無し(あっても10Ω)で2年くらい赤外線リモコンとして使っていましたが壊れていなかったりします。なぜだか分かりますでしょうか?
また、容量オーバーの場合Arduino及び回路はどのようになりますか?無人状態で使うため安全面も気になっています。

また、それであれば、トランジスタを2段にした場合にはどのようになりますか?
トランジスタそのものは150mA(最大)ですが購入するまえに、なんとか今のトランジスタでやりくりしたいと思っています。

とりあえずLED2個と抵抗がある部分についてLED1個にしましたが、純正のリモコンと比べて飛距離があまりでません。
その理由も知りたく思っています。

また、オレンジの回路が動かない理由は分かりますでしょうか?

部品破損についてですが、もちろん、破損しないほうが良いですがArduinoはAliで安く買ったため1個120円程度で結構な数があり、
トランジスタは昔袋で買ったようで大量にあり、最悪実験中に壊れても構わないので可能な限り新しい部品を買わないでやりくりしたいという事情もあります。

>>167
コンデンサーは電気を貯める機能がありますので、LEDの点滅が緩慢になる感じでしょうか?
ただ今回はリモコン信号なのでパルスが崩れてしまって使えない?
小さい容量であれば充電を停止した瞬間に貯めた電気が一気にLEDに流れ込むため大電流を得られる?
こんな感じでしょうか?