秋葉原は世界的に見ても、かなり大きな電気街というか珍しい場所のようですね
店頭販売が無くなることはないだろうし、産業用に電子パーツが大量に使われている限り、その小売業は存在すると思う
真空管を懐かしむような感じで、ロジックIC無くなったな、とかになるかもしれないけど

中華の業者が秋月で売られているものを参考に、ほとんど同じものを、アマゾンに並べたらわからないけども、アマゾン手数料もあるので、パーツのばら売りは難しいでしょうね
電子工作セットのようなもので、侵食される可能性はあるけども
いろんな種類の抵抗詰め合わせ、電解コンデンサー詰め合わせ、ブレッドボードの本体とジャンパ線の詰め合わせなどね。

アマゾンに在庫を任せる場合には、単価500円以上くらいじゃないと見合わないようだし、中国本土からの郵便だと単価100円でもいいみたいだが、日数がかかりすぎる。
単価数十円のものが店頭ですぐに買えるのは、強い商売だと思う
単価1000円以上のキット等は通販に移行するかも