このやりとりを通じて何をいいたかったかというと、
「今や、金の浮き沈みや仕事の愚痴、健康の不安の呟きに対して反応してもらいたい人は
5chなどに書き込まずに、ChatGPTを相手にすればいいのでかないのか」ということなのです。

相手が人間だと、同じことを何度も聞くのは恥ずかしくて、わかっていなくてもわかったふりしたりすると思います。
ChatGPTなら、そんなことを気にせず、自分のペースで納得がいくまで何回でもやりとりできます。
壁打ち相手役として、ChatGPTは完璧なわけです。