>>242

信用があるなしとは「約束したことを、最初の条件通りに実行してきたかどうか」がすべて。

消費者信用ってのは無担保なんだよ。
言い方を変えれば、信用の記録を押さえられた消費者としての無形の人格担保だといってもいい。

ただ、担保にされる消費者としての人格は、分割することができない。消費者としての信用は、切り分けることができない。切り分けることができないのであれば、一つの人格に付与する消費者信用は最大でも一つにすることは自然なことだ。

カード会社には過剰与信をさせず、また自らも与信枠を足し合わせた額があたかも自分の与信額であるかと見誤るかのような愚かな自惚れに陥ることもない。

これが俺が1アカウントしかもたない理由だ。