JCB三鷹の地下では、捕まったキューペイたちが
泣きながらクイックペイを作る仕事をさせられている。
キューペイたちの給料は1日1回のクイックペイサウンドだけ。
JCBの正社員は、キューペイたちが逃げたりサボったりしないよういつも監視している。
恐怖心を植え付けるため、時々無意味にiDの音を聞かせたりする。
キューペイのほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとクイックペイサウンドを「グイッ…!」と短くされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、JCBは安くて高音質なクイックペイをみなさんに提供できるのです。