ポツンと一軒家に住みたい
>>191
俺の妻は明るい場所を嫌がるのでしっかりマンコを見た事が無い
催眠にかけてマンコを見せたがるようにしたい
まあ子供は3人産んで会陰切開して切り込み入ってる(と思う)が・・・ >>192
わ・た・し・は、産科医です。検査します! むかし付き合っていた彼女が突然パイパンになって驚いたが、何か有ったのだろうか? 茨城県行方市1950万
敷地面積1820坪、重厚な3LDK36坪の住宅付き どう?
山林でタケノ採れるし畑も付いてる >>200
【し】子宮寄生虫
膣口より進入して子宮内に張り付く寄生虫。寄生後は宿主が死ぬまで離れない。男性の精子を餌とするため寄生された宿主は不妊となる。
宿主の生存を脅かす事は無いが寄生された宿主は恒常的に発情し性行為を求める。餌を確保しようとする寄生虫に精神をコントロールされるためである。
避妊具を使う性行為が繰り返されると餌を確保できなくなるため宿主と共に死ぬ。
最近の子宮寄生虫は進化し子宮内よりゴムを溶解する液体を出し精子を確保する。寄生虫を宿主から隔離しようとすると毒を出し宿主もろとも死に至る。 >>203
前にコンドーム破れて中田氏してしまったが妊娠しなかったのはそういう訳か
そういえばカミさん性欲強いが未だに子供がまったくできないのは不思議だが 不妊治療受けている人達だったら悲劇的なパターンだが
セックスしたいが子供は欲しくない家庭にはピッタンコだね >>212
定期的に精液が流し込まれないと死んでしまうみたいだな 彼女のマンコの中に射精したいが、お互い家庭を持つ身なのが辛い 出会い系で売りやってる女なんかもバイアグラでも飲まないと無理 経産婦のマンコって非経産婦のマンコと感触が違うよな どちらも捨て難い >>220
今嫁は×イチ連れ子アリだが自分との相性は最高だ 元旦那の前の恋人はデカくて当初は子宮に当たる感じが
不快だったけど今は懐かしいパツンパツンなフィット感 ポツンと一軒家状態で暮らしていたいと思い、
周囲一キロが空き区画だからけで人が暮らしていない場所に
豪華な家を建てた 何年間かはポツン暮らしを満喫
ある日、家の前の空き地でいきなりオッサンが暮らすようになった
妻に対して自己紹介する時からズボンの中心部が破れパンツ丸見え
トイレも作らずにオッサン(数キロ先に住居を持つオッサン)が暮らし始めた
金がないので自分の住居を売って、その空き地で野外生活する人生設計
その後、5年ぐらい、土日休日問わずも毎日ツルハシとかで
土地を削り(規約違反)トイレも無く暮らし トンカントンカン
やられ続けた そのオッサンの仲間が毎日やって来てワイワイ
自然豊かな場所だか雰囲気が最悪で外に出たくなくなった
私たちが嫌がっている事を知ると オッサンの行動はエスカレート
人が外に出るたびに 警察呼ばれない程度の騒音を立てて嫌がらせ
また徒党を組んだ田舎移住者たち(主に引退して都会から来た年配者)
が家の周囲をうろつき回って圧をかけるようになった
村八みたいな感じだ
こちらは普通に暮らしているだけなのに「お前らが悪い」と睨まれ怒鳴られた
雰囲気が悪いので生活の大半は、ポツン物件を離れ町で送るようになった
そのうちその一帯はそいつらが牛耳る様になり移住者なのに
自治会を作って環境運動 民度や雰囲気が加速度的に荒れてきた
今では私がかつてやられたような、徒党を組んだ暇人が
気に入らない住民の周囲をうろついたり嫌がらせする行為が
当たり前のように横行し 移住した若い女性などが苦しんでる
かつてはリゾートと呼ばれた場所なのに下町の長屋街よりも
肩身の狭い場所になった
私は今 町中の商業地に移住する事を考えている
人通り車通りの多い場所なら 暇人に音で延々と何年間も
嫌がらせされたり うろつかれても気にならないだろう
土地が安くなければ 質の悪いのも近寄らないだろう 山買って頂上に一軒家
小さな畑と池がある
地下にはハーレム
エネルギーとかなんか上手く利用して
一年通して女はもちろん子供も養殖して食糧事情はいい感じになる 居住7年目のオレが探しだした方法は、希望する地域の各不動産屋HP。
数年をかけてめぼしい候補を当たりまくった。
最初に高嶺の花と思い込んでいた今の家は、数年間買い手がつかないうちに当初の1/3まで売値を下げていた。
話題に上るような地域を除けば、田舎の家は負動産。
焦らずに比較検討を続ければいいよ。 ぽつんと一軒家には憧れる
実行に移れる人すげーなー