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皆さん。『三春狐に騙された』という
戯れ歌をご存知でしょうか。
そしてこれを、どういう風に
ご記憶でしょうか。

これは戊辰戦争の際、三春藩が
奥羽越列藩同盟を裏切ったとされることを
揶揄して言われてきた言葉です。
この言葉に三春の人たちは
どれだけ長い間傷つけられてきたことか。
私も、その中の一人でした。

http://plaza.rakuten.co.jp/qiriya/diary/201411260000/

「会津猪 仙台むじな 三春狐にだまされた 二本松丸で了簡違い棒(違い棒は二本松藩主・丹羽氏の家紋)」
「会津桑名の腰抜侍二羽(丹羽)の兎はぴょんとはねて三春狐にだまされた」。
この歌にある「三春狐」をどうみるか。
激動する戦乱の中で歴史の大河に竿さし、小舟をあやつる船頭が無理せず
臨機に接岸させた所が安全であれば、それでよい。
判官びいきの感傷と義憤は一方の見方で
百年後の町民が判断すればよいことである。

150年以上経った21世紀でも恨み節な会津プロパガンダです。

三春町から嫁を貰うなと差別!!

http://jump.2ch.net/?www.hodaka-kenich.com/Journalist/2014/04/18025128.php