(とあるカルデアの一室)
(自室のベッドで座って頭を抱えている)
触媒も時間もちゃんと考えてるのに、全然玉藻を召喚できない…
よし、こうなったら…
(フレンドの一人に、宝具5の玉藻に聖杯まで捧げている玉藻ラブのマスターがいるのを思い出し)
(そのフレンドの玉藻をこっそり呼び出すことに)
出でよ玉藻、この呼びかけに応えたまえ!
(手をかざすと、自分の目の前が光に包まれ始める)