老朽化した別荘地に定住する人が、極めて偏っているという事実は、
あまり指摘されていないですよね。

でも、このスレでも同様の印象を抱いている人が、けっこう居たのでは?
老朽化した別荘地は、多かれ少なかれ、そういう傾向あるでしょう。

つまり、物件の価格が下がりすぎると、
本来、リゾート不動産取得するには相応しくない人が大量流入してくる。
さらに、中古別荘などを「姨捨山」のようり利用する人がいる。
連れてきて、住ませて、その後、絶縁して、一切会いに来ない。

親、義親は、年老いたからといって、犬猫のように保健所につれていくわけにはいかないので、(法律上)、
このような価格が下落した別荘地に「置き去り」にするんでしょうね。

こんな山奥に運転免許なしに放置は、いじめでしょう。