セブン-イレブンについて語ろう23
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
一部の不届き者の悪行のせいで、コンビニに限らず飲食物を提供する業種全体が同じ目で見られてしまう
まじめにやってる人間にしてみればいい迷惑だ 松屋でおたまをおまたにあてたやついるじゃん
あれを進化させたのがあるんだけど
おたまをおまたにあてて
俺の精子のおたまじゃくしが…でっかくなっちゃたwでっかくなっちゃったw
どうよ? 判例を作ったれセブン!
バイトテロバカッターのせいで倒産したピザーラや蕎麦屋の恨みを晴らしてやれ!
店を開ける、開業するってこと、商売をするってことにかかるコスト、大変さを馬鹿に思い知らせろ くら寿司に遅れをとるな!
訴訟と言えばセブン、やったことの責任の重さを思い知らせろ!
本領を見せてやれ! バカッターの親や親戚が家や土地を売って、賠償するところが騒動のラストシーン
頼んだぞ…セブン…ぐふっ 2月の売り上げはファミマとローソンに相当奪われとる模様 2016年にM県N市の食品会社で発生した、N国人留学生の右腕切断事故は、当時の工場長であるMが効率化のために肉をミンチにする機械の投入部に設置してあった、安全カバーを切断させたために起きた事件です。 セブンイレブンの商品を手に取ろうとするとベタベタしてそうで嫌になって出てきた レジで質問が多くアイスと熱々の弁当があって、別の袋にしますかって言う店員・・・。
おでん吐き出す店員。
アイスになる店員・・。
マニュアルどうなっているんだ?
マニュアル書いても追いつかない感じだよな・・
なに教えて来たんだよ、君の母ちゃん・・・。 >>865
アイスと弁当は別けようとすると一緒に入れろと言うお客さん多いんだわ
ビックリだろ? 分けても一緒に持ったら熱が伝わるしな
一緒に入れといてもらって熱い飲み物だけ出してポケットに入れたり車なら乗り込んですぐ出すとか
袋を減らしたい意図であってむしろ良心 分けて欲しいもの、シールでいいものくらいは先に言うべきは客でしょ >>868
だったら聞かないで、何も言われなければまとめて入れるスタイルで統一すれば? >>871
じゃあ今のスタイルでいいやん
先に言うべきは客って言うから>>870になっただけで まあでもこれについては一部の客が悪いわな
客は単体だが売る側は組織だから変な従業員はなくす努力が必要 糞従業員&糞客vsマトモ従業員&マトモ客 じゃないか?
>>874
そこで戦わせても糞なものしか生まれない気しかしないw バカッターのせいで破産したお店の奥さんが悔しさをつづった記事
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主人が30才の時に独立、(有)泰尚を始めました。
細かい数字は割愛させて頂きますが、大繁盛いたしました。
飲食の基本は早い、安い、そして美味しい、とにかくお客様に喜んで頂く事、そしてまた来店して頂き常に笑顔を絶やさず、本当によく働いたと思います。
ところが時流の波には逆らえず、経営は厳しくなってまいりました。
とうとう昨年の9月13日(奇しくも義父と同じ命日)に主人は負債を背負いきれず自ら命を絶ちました。
葬儀には1000人近い方がみえて下さいました。
私と娘も覚悟しておりましたので、主人は私達のために犠牲になってくれたと思っております。
そしてあの事件から早4カ月近く経った今、彼らのやった事は一生許す事はできないし、その子(今ではもう立派な大人です)も憎いですしその親達にさえあきれるばかりです。
決して世の中の役に立つ人間になれなどとは申しません。でも少なくとも、人には迷惑をかけるな、ありがとうとご免なさいをなぜ言えないのかと。
以上
バイトテロはおやめなさい
あなたは一生苦しむことになる ????嫌?儲????
?ケ?ン?モ?メ?ン?
??????無?????為???????無?????能????
??????
??ヽ´ん`?? 実際に行くとつまらん
????
??|*??????|??
???? ?'-?-? ????
???????ン?ン??????
??????????????????? 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。