パラミックマーケット・デフミックマーケットとかできないかな。
今日 2021年8月24日
東京パラリンピック2020 の開会式の日でした。
そこで、コミケ参加者なら一度は考える事。
『パラミックマーケット』って出来ないかな。
障碍者達による、創作の祭典です。
また、ここの話題ではろう者(聴力障碍)部門の『デフミックマーケット』(現時点では架空のイベント)の話もする事にします。 さっきテレビを見ていたら義足のファッションモデルの話があった。
義足や義手のコスプレイヤーとかいないかな >>12
それこそお互いがお互いを支え合うもう一つのスクールアイドル物語『パラライブ!』とか、
障碍を持っていてもいつもの様に馬鹿をやる六つ子の日常『パラ松さん』とか。
そんな創作もないかな。 会場は車椅子とか目の見えない人が安全に通れるように、通路を広くする必要があるな。 >>15
となると、ダブルヘッダーでやるのは難しいか。
3日中1日、前後半入れ替え制として、前半戦はコミケを行い、後半戦はパラケを行うと言う構想も考えていたのだが。 コミケはビッグサイトで、パラケは会場持ち回りでやるのはどうだろうか。 >>17
こういうイベントを行うと、障碍者達が多く集まるから、持ち回りでやる事により、それぞれの会場の問題点などもあぶり出せて、改善のヒントにもなる。 >>18
はっきり言うとトイレが問題だな
障碍者も使える臨時のトイレなどもたくさん用意しなければならない ビッグサイトでパラケやるとしたら、あの階段に沢山の車椅子とか義足の人とか視覚障碍の人たちが集まるの? 今年の年末、ようやくコミックマーケットが再開するらしい。
規模も縮小するし、大幅に制約などもかかる。中止分の98回目の埋め合わせのめども立っていない。
しかし何はともあれ再開の予定はある。
とりあえずエアパラケから始めるのはどうだろうか。
この自粛期間で単に同人誌の売り買いだけでなく、色々な楽しみ方(特にオンライン)は広がっただろうに。 >>22
まだ状況も状況だからな。
エアパラケ・エアデフケ 呼びかけてみようか 障碍を持つ人たちがどのように創作活動を行うのか。そんなノウハウの共有もしたい。
昔、寿志郎氏の絵を描くのみたけど。 作曲とか音楽部門はどんな感じになるかな。
楽器とかテクニックの紹介とかもしてほしい。