指示待ち人間・田中謙介。

斉藤恭子「田中P。この絵のアス比変えたほうないいので変えてください」
田中謙介「いいよ、やっとく。」

しばふ「田中P。この紙に書いてあることをTwitterしてください」
田中謙介「かみまみたほんとごめんwwwシステムのパージといくつかの防御云々。やったよ。」

玖条イチソ「謙介さん。勃たせますから勃たせてくださいね」
田中謙介「うん、やるよ。」
グッポグッポジュルルルル!!!
イチソ「ぷあ!勃ったから次は四つん這いの僕の尻穴を舐めてください。」
謙介「よし、わかった。」
ぺろぺろぺろぺろペろぺろ
イチソ「アーイチソ。これでほぐれて入れやすくなりましたね。あとはわかりますよね?」
謙介「…………」
イチソ「じゃあその極太肉棒を僕の尻穴に入れて前後してくださいね」
謙介「よし、わかった。」
イチソ「疲れたら仰向けに寝てください。こっちで射精に導きますので」
謙介「ふぅ、よし、わかった。」
イチソ「あーきもちー!気持ちいいときは気持ちいいって言うといいですよ。」
謙介「うん、きもちいい。」
ズチャズチャズチャズチャ!
イチソ「あっ!あっ!射精しそうな時はイクって言いながら射精してください。」
謙介「よし、わかった。………イクっ。」
イチソ「尻穴で出てるぅ!アーイチソ」
謙介「…………」
イチソ「気持ちよかったですか?気持ちいい時は気持ちいいって言うといいですよ。」
謙介「よし、わかった。気持ちいかった。」

これが毎晩繰り広げられるのである。