『俺も我慢できなくなってきた・・・彩さんが欲しい』

ズボンのファスナーをおろし、大きくなったペニスが私の目の前に・・・

それは、太くて大きくて、お腹に届きそうなくらい反り、血管が浮き出ていた。

そして亀頭の先がピクピクと動いていた。

主人よりずっと逞しかった。


『高野さん・・・私も・・・あなたが欲しい』

理性が吹っ飛んでいた。娘のことも主人のことも、高野さんの奥さんのことも、全て忘れようとしていた。

目がトロンとなり、頭の中が麻痺しているような感覚だった。

私の秘部に高野さんの太い指が上下に焦らしながらゆっくりとなぞる。

自分で触れなくても分かるくらい愛液が溢れだして、トロトロになっている感覚がする。

愛液はお尻の方にまで垂れだしてきていた。

『彩さんのここ、凄いことになってる・・・嬉しいよ・・こんなに溢れていて』

太い指でクチュクチュとわざと音を立てて、私の蜜壺の入り口を出し入れした。

そして私の愛液で濡れて光っている指を、くしゃっと笑いながら美味しそうに舐め取った。

『いや・・・恥ずかしい・・・』


彼のペニスがゆっくりと奥まで入ってきた。

蜜壺の壁を擦りながら・・・