「タナイチの作り手は何で消えてしまったんだ…」 送信、と。

僕はいつもイベスレを見ている。
いつもイベスレを見てタナイチのワードがあるたびに心躍る。
なぜならば

「イチソ、今日もタナイチのワードがあったのか。ならばフィードバックしないといけないな。
仕方ないがユーザの意見を汲むのももゲームPの努めだ」

そう言っていつものように彼はバックで僕の尻にペニスを挿入する。
ミチミチと僕の尻を開拓する彼の単装砲は、僕の固形燃料を貫いて廃棄口の壁へと突き当たった。

ずちゅぬちゅ、ずっ!くちゅ!ぬっ!パンパンパン!!

どんどん彼の腰使いが激しくなり、たまらず僕のペニスも大きくなる。
そんな様子を彼が見逃すはずもなく、腰を持っていた手は僕の単装砲を整備し始めた。

ああ。今日もイベスレ民がタナイチしてくれたおかげで僕はこの人に愛してもらえる…