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今の世代どうしの比較なのに、喫煙厨の遺伝子だけ異常にボロボロのゴミカス(笑) [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しは20歳になってから
垢版 |
2016/09/25(日) 11:07:20.65ID:???
ホレ( ・∀・)つ

CNN.co.jp 9月23日(金)20時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-35089475-cnn-int
(CNN) 米国立研究機関の科学者などからなる研究チームは23日までに、過去にたばこを吸っていた人の
遺伝子には喫煙歴を示す痕跡が残り、一部は30年経っても消えないとの調査結果を発表した。
こうした痕跡は循環器疾患やがんなど喫煙関連の病気の特定、治療法の開発に利用できる可能性もあるという。

学術誌「循環器系遺伝学」に20日掲載された論文によると、この研究は喫煙者と元喫煙者、非喫煙者の
計約1万6000人の血液標本を対象に行われた。喫煙がDNA表面に傷を残すことを示す研究は既にあったが、
今回の研究では影響を受ける遺伝子の種類の多さ、喫煙との相関の強さ、病気のリスクと関連する遺伝子を特定した点で成果があった。

研究を率いた米国立環境衛生科学研究所のステファニー・ロンドン博士によると、サンプル数の多さが成果につながったという。

こうした「傷」はDNA表面の化学変化の形を取り、「DNAメチル化」と呼ばれる。遺伝子が機能するかどうかに影響を及ぼすという。

研究チームはゲノム上でメチル化が起きる場所を探し、2600箇所以上で喫煙者と非喫煙者の間に
相違があることを確認。その影響は人間の遺伝子の約3分の1に当たる7000以上の遺伝子に及ぶという。

大半のDNA上の傷は禁煙後5年以内に非喫煙者と同じ水準まで戻るが、一部の変化は30年経っても残る。
2600箇所以上の「傷」のうち185箇所で変化の持続が見られたという。

研究チームは、DNAがその人の喫煙歴を詳細に把握するためのツールとなり、心臓病や肺がんといった
病気の危険因子を探る研究に役立つと考えている。ロンドン氏は「喫煙が何をもたらすかを理解すれば、
それを防止できる可能性はある」と語る。

別の専門家は、喫煙に関連するメチル化の一部は、肺機能や高血圧、循環器系疾患、慢性閉塞肺疾患(COPD)、
肺がんなどに関与する遺伝子で見られたと指摘。過去の喫煙による曝露(ばくろ)を特定する正確な新ツールが
開発されれば、健康に及ぼす影響予測も改善できるとの見方を示した。
0673名無しは20歳になってから
垢版 |
2016/10/09(日) 11:21:22.96ID:???
ネアンデルタールの依存体質の血を引き喫煙に依存し
統合失調の確率が健常者に比較して異様に高いメンヘラ

それが喫煙タール人 笑

しかも親がタール人だと子供もタール人だとさ 笑
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