話戻るけど、
私、IとKとまぁくんは、警察官だと思ってたんだよね。

3人共に話の突き詰め方が常人とは違って、なんで?なんで?という聞き方(警察官の様な感じ)
に思えた。
だから私、三人含め周囲には本当の話はしなかった。
6年位前、三様に一部分を変えた事件話をしてみた。
それで警察が来たのが、Iに伝えた場所だった。(嘘)
Iは確実、警察または近いと思った。
 その後、私はIにネット通販の神戸肉が偽物だった事も伝えた。Iはその後神戸へ調査へ行っただろう。だが実はそれはケルベロスの仕業で神戸とは関係無かった。その時の私はまさかケルベロスが4台目の携帯にまで入れられてるなんて思ってもいなかった。

 例えばKが警察官だとしたら裁判所で働くことは出来ない。
 だが、Kが私の部屋を盗聴しFが盗撮していたことは確実だ。
 そして、私が「携帯にケルベロスが入っていて、携帯を警察へ持って行き調査してもらおうと思う」とKに電話で話した翌日、家に誰かが侵入して私の携帯が2つに割られていた。
それ以前にも度々侵入された形跡はあった。
帰宅すると携帯の画面が綺麗に拭き取られていた事もあった。
侵入者はなにかを探している様だった。

正直隣人が引っ越してきた時、隣人も警察ではないかと疑った。

 その後 使ってない携帯を録画モードにして出かけるようになった。

 入れ替わり私から情報収集しようとしただろうが、できなかっただろう。

普通に聞いてくれたら答えたのに。

回りくどい、というか、
タゲに色恋で接近するとか、やり方が古臭い。
時代錯誤。