警察きた→任意同行→取り調べ→供述調書作成→書類送検→検察で審査して不起訴

不起訴になったと考えられるのは
1 100%盗品と断定する証拠が不十分(防犯カメラ映像や店を特定するものが無い)
2 警察での取り調べに協力的で猛省する態度(処分意見書を「相当処分」(←不起訴でも構わない)としてくれた)
3 ↑身柄がはっきりしている(親と同居)
4 上級国民