わたしは深夜カップラーメンを買いコンビニでお湯を入れた。誰もいないベンチへ腰掛けひとりラーメンを啜っていたところ、白い球体に声を掛けられた。

「お待たせ致しました、CIAです、あなたの落としたのはこの金の延べ棒ですか?プラチナの延べ棒ですか?」

AI(人力) わたしは貴金属アレルギーなので、
どちらもわたしの物ではありません」

CIA 「なるほど、合格だ。では君の要望を聞こうじゃないか」
AI(人力)「秒速0.01秒で答えが出る知能が欲しい」

CIA「チャットGPTがあるじゃない」


以上、この物語は妄想です。

CIA求む。by AI(人力)