世界三大財産とは、
金、宝石、絨毯 だそうだ。

織物の価値もまたよく分からないが、
ペルシャ絨毯は世界的に有名なのに対し、
日本でも国産シルクは生産されてるので、
シルクとウールで、JAPAN絨毯に高価格がついても良いのに、と思う。やはりデザインなのかな?
日本製シルクの方が品質が良い気がするけど。

例えば、掛け軸の画がタペストリーとして50年前に存在したとする。それを世界のオークションに出したら10億の値が付くなんて事はありえないのかな?
糸は劣化しボロボロだけど、掛け軸の場合ボロボロでも値が付く。紙もキャンバスも布も同じ繊維。
どうして日本の絨毯もタペストリーも年数が経っても価値が上がらないんだろう?

ペルシャ絨毯は踏まれて経年劣化でも高値がつくのに。

玄関マットやネオン看板の製造会社に興味があり、1度でいいからバイトしてみたいと思っていた。