上記、画像は、東京ガスのメールアドレスから来た、フィッシングメールです。
もう、東京ガスは自主廃業されたほうがいいのではないでしょうか。
このような者を野放しにしておいては、公共事業会社としての社会的信用問題となります。
管理者の監督責任でもあり、経営者・管理者・社員・株主、そして何よりも大事な利用者に悪影響を与えることになります。
東京の皆さん、もう、東京ガスと契約するのは辞めましょう。
これは業務妨害ではありません。東京ガスのメールアドレスから直々に来たメールです。
返信をしましたがエラーメールがきませんので、実在のメールアドレスです。
メールを送るためにはメールサーバーを通さなければなりませんから、これは確実に存在するアドレスです。
お届け先の「平池」という人物はおそらく架空のものでしょうが、個人情報保護法上、念のために一部伏字にさせていただきました。

このように、巧妙にフィッシングメールはやって来ます。
くれぐれも、お気を付けください。