>>979
(買収について)

運よく家族・友人・知人が店員や職員だった場合は買収などしなくてもニセ情報を
教えてもらえることが多いので、その場合は比較的簡単に訴訟を起すことができる。

赤の他人を買収する場合は当然ながらお金がかかるだろう。私も現在その為の資金
を貯めている最中だが、もう一つネックになるのは、内情を知っている店員や職員に
対して「口外しないように守秘義務として罰則や高額の罰金が課されている」ことだ。

ただ、加害者側のやっていることが人権侵害のとんでもない犯罪なので、口外しても
最終的には法的に何ら罰則に応じる必要がないことを説明してあげることが重要だ。
また、訴訟で多額の賠償金が入った時には情報を暴露してくれた人に高額のお礼を
することを約束しておくことも大切だろう。

「被害者は孤立している」と言ってあきらめる必要はない。必要な時が来れば団結して
戦えばいいのだから。(団結すれば使える資金量もずっと大きくなる。)