創価学会のバックにアメリカが居る説。
アメリカが防共目的で反共の創価を対日工作機関化した説
※ハッシュタグ等は略

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森林イノシシ
@ZlAY9kVYJtImOf5
今日黒川氏の創価学会解散デモがあった。
参加できなかったが、YouTubeでリアルタイム視聴させて頂いた。
その中で出てきたキーワードが塚本素山。

『塚本が公明党と自民党を接着し連立入れさせた。塚本は児玉誉士夫と繋がっている』

『』内要旨
午後6:16 · 2023年1月15日

1月15日
この塚本泰山という男、なかなか面白い。

1935年陸軍士官学校卒
1945年陸軍大将田中静壱専属副官
敗戦直後から辰巳栄一と親交持つ
1949年頃米軍情報関係者仲介で児玉誉士夫と知り合う
1961年創価学会初代就任
1969年出版妨害事件関与(角栄と接点)

1月15日
時期は不明だが、1949年以降のいつかから、創価学会はアメリカの対日工作機関化した可能性が考えられる、という事のようだ。
学会は反共なので、防共目的で使える点が、アメリカ側に魅力的だったのだろう。
無論、現時点では陰謀論で、証拠はない。

1月15日
が、この見方に沿うと、本来水と油の創価学会と統一教会が自公政権の支持母体として良好な関係にあった点、同じく日本会議との関係が良好である点も、隠れた接着剤にアメリカが存在したならば辻褄は合う。

1月15日
正直なところ、なんだかヤバい話になってきたなと思う。親中派の創価学会がアメリカとの接点があり、コントロール下にあった可能性があった等という話は、目から鱗だった。ただ、何故創価学会のような異常な団体が野放しなのか、その理由にはなる。

1月15日
岸信介氏と統一教会との関係、岸氏がCIAエージェントであった事は、報道されており、覚えている人の間では知られた話。だから「おじいちゃんの代からCIA」は、その人達の間では常識だった。しかし塚本泰山を知る人は少ない。

1月15日
塚本泰山の存在が世間に浸透し、創価学会に裏がある噂が世間に認知されれば「おじいちゃんの代からCIA」を凌駕する強烈なインパクトになる。黒川氏は創価学会をぶっ潰すきっかけを作ったのかも知れない。今日のデモは歴史に名を刻む可能性も。

1月15日
念の為に断っておきます。私は反米主義者ではありません。
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