コンビニで店員に捕まった時に、事務所に連れてかれる間に盗った商品パンツの中に隠して逃れることに成功したことがあった。カバンからも服の全ポケットからも商品が見つからなくて焦りだした店員が、「いつも君が来たあとに同じ商品が無くなってるんだよね。今日も君が来たあとに見たら無くなってたんだけど。やってるよね?正直に言ってくれない?」って自供を求めだした。当然否定。終電に乗れなくなると言って圧力をかけたら、最後にもう1回ジャンプしてくれない?とその場でジャンプさせられたけど何も出なくて渋々諦めた感じで開放された。