>>626
そこに書かれてあることは顔認証問題の実情とは全くかけ離れた『世間向きの建前論』に
過ぎない。
それを書いている人間もそれが表向きの空虚な文章であることがわかって書いている。
政治家の演説原稿と同じで、世の中にはそのような空虚な建前論で溢れている。

実際の万引き犯や挙動不審の客だけを登録しているなら、田舎の店舗などでは該当する人物
が現れる頻度は2,3日に1回程度だろう。
費用対効果を考えれば、小さな店舗がそのような高額の顔認証システムを導入する意味は
全く無いことは誰でもわかる。
だから、顔認証システムを日本中のあらゆる店舗や施設に導入してもらう為には、ダミーの
登録者を多数作ることが不可欠になる。何の正当な理由もなく一般人を適当に選んで、「不審者」
とか「万引き要注意人物」などとして捏造登録しているのだ。
(店舗や施設側は端末画面に出て来るそのデタラメな情報を、警察からの情報だということで
信じ込んでしまい、該当者に対する嫌がらせに日々エネルギーを注いでいるわけだ。)

すべて、相加に支配された警察の一部・警備会社・顔認証システムの製造会社などが、金儲けの
為に隠れて行なっている組織的犯罪だ。

相加は昔から「日本を乗っ取る」計画を持ち続けている擬似宗教組織だ。
顔認証システムの技術が進歩したのを機に、それも利用してその本来の計画を推進しようとして
いるので、「顔認証システム」の犯罪は単なる金儲けの為だけではないということが、この犯罪
の本質を見えにくくしている。
(「顔認証システム」 と相加伝統の「集団ストーカー」 は密接に絡み合っているということ。)