>>49
私も49さんのご家族と全く同じ冤罪被害に遭っています。6年目になります。
最初はスーパーやドラッグストア、デパート、商業施設等で。
そのうち駅や図書館、病院など至る場所で警戒・マークされている事に気付きました。
買い物に出かければ「攻める防犯」という名の警備(嫌がらせみたいなものです)で散々不愉快な思いをしましたし
旅行をすれば交通機関、現地の至る所で。映画館や美術館などでも。
今は一部を除き、大抵のところは(顔認証が)導入されているのを感じます。

そして癌の予後治療で10年以上かかっていた大学病院では、複数の科からほぼ同時期に転院を告げられました。
それ以前から、医師から粗雑な対応や誤診を受ける事が続いていたので驚きはしませんでしたが
仮に本当に診察室の中(医師間)でも情報が共有されているのだとしたら、それはもう恐怖としか言いようがありません。

顔認証システムとそれを運用する人物によって
私の人生から、趣味や安らぎ、安心安全な生活が奪われました。

長々と申し訳ありません。
とにかく、ご家族と同じ被害に遭われている仲間は全国に一定数いると思います。
ですのでどうかお一人で悩むことがありませんように。
被害者同士が集える場というものが今現在ありませんが、近い将来何かしらの行動を起こそうと思っています。
その時にどうか繋がることが出来ますよう、願っております。